痩せたいけど✖痩せられない

痩せたいと念じつつ、幾年月。既にどうでも良くなってる昨今ね・笑

秋篠宮家のザワザワに思う。

うーん、ざっくり露骨な記載をすれば・・下記の感じかね。

まず、とあるところに・・
父親が自殺してしまうが、大学は行きたい息子と
大学に行かせたい母がおったそうな。

そんな時・・

パソコンでレポート作成をしていた息子は操作ミスで、
書いたものを削除してしまい途方に暮れていた。
近所にパソコンの詳しいIT会社に勤めていた人がいると聞きつけ、
レポートが復元できないかと相談に行く・・。
これがのちに母親の婚約者で借金問題に発展するA氏。

レポートの復元はできなかったが色々とアドバイスをもらい、
後日、A氏宅に息子は母親とともにお礼に行った。

その後、意気投合したのか?母親とA氏は婚約関係となる。

そこから、すべて息子の為にと、母親はA氏に金の無心を始める。
A氏は婚約者の息子(将来の息子)の為と貯金を崩してでも金を出す。

大学の入学金、四十万
一年分の授業料、百四十万
海外留学費、二百万
息子の生活費、月十万を数回、、、
すべて『助けてくれ』と言う趣旨で母親はA氏から金を引っ張り出した。

やがて婚約者とはいえ、口を開けば金の事ばかりとA氏は母親に不信感を
持ち、婚約解消。

A氏は裕福でもないので、自身の生活のためにも親子に支払った四百万の返済を求める。
反論として、母親は借りたものではなくもらったモノ、返済の義務はない。と、書面でA氏に送り付けている。

これが、秋篠宮家の長女・真子の彼氏のと母の揉め事をA氏の証言にて
記載したモノ。

母親のミスは、金を借りた(もらったと主張)相手が余裕のある金持ちではなく、
カツカツの生活をしていた中年男から婚約をネタに無心したという事で、
揉めてんだろうね。
ある種、結婚(婚約)詐欺的ニオイがぷんぷんしちゃう展開だね。

そういう親子の家に、血税約一億四千万の血税と言う名の持参金を背負わせて
鴨葱のごとく皇室から嫁がせるにはいかないつ〜話だ。

自分が秋篠宮でも紀子でも・・やはり許せない気がしてならない。
本人の自主性に任せた教育方針という秋篠宮の教育は、皇族としての真子にはどうだったのかね。
タダの自由だけでその自由に対しての責任は伴ってなかった気がする。


とかく恋は盲目・・の典型だね真子さんは。若いしね。
きっと、色々な免疫無しで、王子様に見えちゃった(海の王子だったか・笑)
ある種、刷り込み状態だね。

でもさー、まる吉的には普通に見ても、、
一目で薄っぺらなタラシ男に見えたよなー。
よくこんな男に食いついたわ。

法律事務所でもお荷物状態のお茶くみ係りが、なんで留学できたのかといえば、
事務所の厄介払いでしかないという。

そして、真子だが、どこまでの決意に燃えているんだろうか。
『持参金も何もいらないので、私は身一つで小室さんに嫁ぎます』
くらいの確固たる決意で皇室を飛び出してみればいんじゃね。
週三日勤務という大名みたいなシフトの勤め先にドアツードアの車で行き来している生活。
毎朝ラッシュに揉まれて通勤する同年齢の女性の事を意識することも無いだろう。
とりあえず勤め先から小室家に直接帰り、もう二度と、家には帰りません。
これぐらいセンセーショナルな事でもすれば、本気度を推し量れるね。
でも、あの母親と二、三日でもう生活は立ち行かないだろうね。笑

真子は自分がどれほど優遇され、守られて生きて来たのか・・
そして、すべてにおいて国民の税金から成り立っている事を、、
果たして自覚しているのだろうか、、聞いてみたい。

正直はっきり自覚してないから、実に身勝手な行いをしており、
美智子さまにまで心配される事態を招いている。

真子とまったく話が出来ていないという秋篠宮
真子が暴君化しており顔色を窺っている気もしている。
恐ろしいね。娘って。

何よりも、秋篠宮の顔つきが・・恐ろしいほど変わってしまっている。
自身に満ちた?数年前の顔つきとまるで別人だよ。
何か弱々しくすら感じてしまう。
来年から、今の皇太子を支えて行く人なのに・・
どうしちゃったの・・っっ。
大丈夫?

とにかく、秋篠宮家は内部でえらい騒ぎになっている気がしてならない。

小室相手では国民の多数は祝福はしない・・
真子は気づいてる?
真子よ、親を苦しめるな、
二人の事になんで国民何かに関係ないという思いなら、早々に皇族やめろ。

裸一貫で、一国民に下ればいい。