痩せたいけど✖痩せられない

痩せたいと念じつつ、幾年月。既にどうでも良くなってる昨今ね・笑

小室圭サンに思う。

母親の元婚約者から融通してもらった四百万越えの金。

その内訳は、自身の大学の入学金や四年間の学費、

はては留学費用となる。

 

母親との婚約解消から、元婚約者の男性は融通した四百万の

返金を求めている事で、小室家は借りたのではなくて贈与だと

ゴチャゴチャに突入。

 

数十万では無くて、数百万という単位の金だから、

もう返さなくていい・・とは、大金持ちでない限り言わないよね。

 

小室家が、もらったモノだとゴチャゴチャ言わないで、

『あの時は助かりました』と、四百万を耳をそろえて返せば

それでおしまいの事じゃないのか。

 

それを『もらったモノ』だから返す義務はないとかなんとか・・

母親は、どこかで借金してでも金をかき集めて、耳をそろえて元婚約者に

返金すれば、ことも収まるだろうよ。

 

ただ、もらったモノだと主張するのには理由がありそう。

母親が金を借りられる人が皆無なんじゃないかと想像する。

親族とも険悪で疎遠と、週刊誌で読んだ気がするし・・

四百万也の返す金は、どこをはたいても出てこない。

母親は毎月一万くらいなら返せる・・と言ったという。

何十年もかかるね。

つまり、返す金が全くないから、、贈与されたものとして

突っぱねるしか手が無いんじゃない。

 

それが現実、真実の扉だわね。

 

とりあえず、どこかで返す当ては絶対にありますからと

どこぞで金を借りて、元婚約者に金を返して、清算

後に、息子がめでたく結婚出来て、嫁の真子の持参金二億(国税)から

借金分をいただいて、無事に国税で借金清算

 

もうこういう道しかないでしょ。

 

日本の勤めていた法律事務所のお茶くみ(お荷物)風情が

事務所の厄介払いとして、費用事務所持ちで米国へ留学。

 

こういう人の所に大切な娘を大金を背負わせて嫁に出す、、

親としては心配の極みだわ。

 

 

お金は群れるのが大好き、

お金の無いヒトの所にはお金は止まらない・・

何か言い得てて・・怖い。

真子の持参金なんてあっという間に流れて行ってしまいそう・・。

 

 

追記

世間知らずで、特に色々な男性がいることを知らない・・

どうも変なの掴んでもそれしか知らないから、、それに固執している気がする。

大雑把に・・まあ無難、少し毒あり、なんか猛毒ありな危険・・と、

色んなのが居るのも世の常。

海外に居る小室氏と連絡を取っているらしてけど、、

連絡手段は電話?メールか?

これもタダではないんじゃろが・・・

正直、お金のないヒトが皇族と本当に結婚出来るのだろうか。

米国へ弁護士に成るべく三年勉強?らしいけど、

日本で普通の会社に就職して、四百万を返せるように頑張る姿の方が、

イメージも良いし潔いよ。

 

成人式の写真を見る限り、えらい変なポーズ・・

カッコ付けの見栄っ張りまるだし。

 

とにかく、米国で弁護士なんて軽くなれるものではないらしい。

結局、どこまでも身分相応な暮らしを選ばす、

人の懐をアテにして生きて来た母子・・

何かそれが本当の姿な気がしている。

 

熱をあげてまったく周りが見えてない真子。

結婚を押し切り、後に恋愛の熱から冷めた時、

見栄っ張りな親子を冷静に見つめた時、

後悔のため息に暗く沈むんじゃないかと・・

火を見るよりも明らかだと・・

両親や野次馬達は危惧をしているんだよなぁ・・。