放射能除汚食品
あの福島原発事故から・・
国内の特に関東圏の野菜やら肉、魚もね・・汚染が心配されている。
やはりあの水素爆発やベントでかなりの放射能が撒き散らし、
スーパーコンピューターの解析によれば、
関東は完全に汚染された空気が風に乗り嘗め尽くされている。
政府の問題ないとか、さし当たって心配はないという真っ赤な嘘は
大罪だよね。
関東は間違えなく被爆したのです。
国内産が、ダメなら海外の食品に手を出しがちだか・・
結局、その国の使用している農薬のリスクもある。
なんとなく、どっちもどっち？
もう何を言ったって、この国は汚染されてしまったのだ。
怖がっていても仕方ない。
こうなったら、共存していくしかない。
ヨウ素は半減期が数日と短いので、取りあえず度外視して、
問題は半減期が三十年のセシウムです。
我が国には、チェルノブイリの事故から・・
除染食品を研究するエキスパート、第一線で研究されている
玉川大学の先生がいらっしゃる。
なるべく、取り込まないように、食品で防御という感じか。
セシウムが体内に入るの防ぐ食品の一部
・りんご（それも生ではなく加熱）
りんごに含まれるペクチンがよいとの事。
ジャムとかアップルパイなどベスト。
・黒こしょう
・トマト（生食でよし） リコピンが効く
・ビールなど
・ワカメの味噌汁
・緑茶
‥‥等々、もっと色々とあるみたいですが、
色々と調べて、賢くこの東電と政府の人災を乗り切るしかないのかも。
しっかし、
安全対策に掛けるべき大金を自分との懐と政治家への献金とていた
東電は本当に許せない。
これは、自身と津波の想定外の事故ではなく、
東電という人災に他ならない。
