痩せたいけど✖痩せられない

痩せたいと念じつつ、幾年月。既にどうでも良くなってる昨今ね・笑

執拗過ぎる天皇へ、あえて物申す。

国内最高レベルの執刀医軍団に手術を受け、無事に終了。
経過も良好との事で、ともかく喜ばしい事。

しかし、二週間後には執務に復帰を考えているとか・・。
これを・・なんとご立派な行為と見るのか、
はたまた執務に執拗なまでにこだわる77歳の猛烈老人と見るか。
心臓手術後、すぐにでも仕事したい・・なんて普通の感覚じゃありえない話だよ。
たとえば、一般的な会社での話し。
高齢ながらも猛烈社長が、検査したら重い心臓病が発覚し、即手術蛾必要となれば、
周囲は社長職引退を視野に入れて、跡継ぎ問題や仕事の引継ぎなどを
息子がいれば会社一丸となって指南を始めるだろうに・・。
何でこの天皇職つーのは、死ぬまで激務という相場なのか。
病にベットから起き上がれなくなるその直前まで激務〜。
凄いですね〜、空恐ろしい・・下手したらある種の老人虐待じゃないの。

まぁ心配なのは、天皇の跡継ぎ長男が・・これまたデキ悪くて頼りない。
輪をかけて、気分屋の仮病嫁のデキも最悪、そして付随の娘までが不作。
当の息子はとにかく嫁や娘のご機嫌取りに忙しく、
天皇の様に国民への暖かい眼差しは皆無に近い。
ま、その辺をチクリと宮内庁長官から、もっと国民に寄り添うご発言を…と
たしなめられたりしてたよね。
しかし、こんな人物でも跡継ぎであれば・・グダグダ言ってられない。
出来が悪かろうと、もう五十も過ぎるいい年のオッサンだ。
ずっと帝王学とかを習って成長してきたのだろうから・・
随時、天皇の執務を移行させて行く段階だろうに。

そうそう・・
庶民の迷惑にならぬよう、手術日は土日を強く希望したとか。
庶民には迷惑かからないかも知れないけど、激務の医者や医療関係者には、
休日(休養日)に手術しろと言う事なんだから・・なんだかねー(ーー;)
逆に考えれば、なんともはた迷惑な話でもあるね。
必要以上に気を遣い過ぎているのも天皇のこだわり?

ともかくだ、心臓手術をした老人を死ぬ寸前の擦り切れるまで仕事させるという、
悪習を断ち切るのも、この近代社会において進言すべきだと思うが、
そもそもそういう人がいないからこういう事態になるんじゃないの。

一体誰だよ、
言ってくれる人、居ないの?