体重５２．４キロ、体脂肪２８％

掲示板の方は、丁度メンテ中だったのか、
現在は普通に開くので、このままにしておきます。
お騒がせ致しましたm(__)m

…お騒がせといえば、、
昨日三時ごろ、母親から
『足を折ったみたいで、動けなくなった』
『湿布を買って持ってきて』との電話。

昨日は息子の誕生日。
最近食べてないから・・と、ケンタを希望していたので購入。
湿布や包帯なども買い揃えて自宅へ戻る。
そのまま、自宅にいた娘にケンタを中心に適当に何かを食べててと
伝えて、実家へ向かった。

自宅から車で一時間少し、実家のドアには鍵がかかっていて、
呼び鈴を押しても誰も出てこないのでドアを叩く。
すると、奥の方から『誰？』と母の声、
ようやく、玄関のドアをあけてくれたが、、その姿にびっくり。
立って歩けない状態で、這っている状態。
左足の足首から下が象の足のようにはれ上がっていた。
部屋は、エアコンも電気もつけていなくて暗いうえに寒々としていた。

とにかく、近所の整形外科へ何とか連れて行き、
レントゲンを撮ったりして診察してもらう。
結局、骨折はしておらず、打撲もしくは打撲による捻挫。
何でも、倉庫の空箱が三十個近くあり、午前中に左足で潰していたのが
原因らしい。
耳が遠いのだが、補聴器をつけてばかりいると鼓膜が薄くなって
余計に難聴になると補聴器をつけてないので、説明も大声出して大変。

骨折じゃないと聞いたことと、湿布と固定で、何とか立って歩けるように。
ただ、心配なので松葉杖を借りた。

母は、自分ではまだ六十代くらいの感覚で、若いと思い込んでいる。
しかし、はっきり言えば、頭髪薄く七十五にしては老けて見えるし、
耳も遠いし、イキナリ痩せているので皺もなんだか凄い。
そもそも、以前から骨粗しょう症気味。
さらに昔から、何でも自分でやらないと気が済まない。
他人のやる事では、納得いかず、結局、人のやったことを自分で
やり直す・・という性格(ーー;)

ともかく、自宅に帰ったら、痛みも引いてきたと言い出し、
だいぶ普通に歩けるようになっていた。
骨折したと思い込んで、思い込みで余計に歩けなかったみたい。
とりあえず安堵。

一週間後に再診察ということでその間はなるべく安静に・・ということで、
冷蔵庫の食料も野菜とか少し買い足して置いた。

・・・・続く。