痩せたいけど✖痩せられない

痩せたいと念じつつ、幾年月。既にどうでも良くなってる昨今ね・笑

体重52.2キロ、体脂肪29%

新しいモデムと交換して快適になりました〜(~_~)
やはり早く取り替えればよかった・・。

昨日は届いた新しいモデムを交換して、早速つなげてみたけど、
『サーバーが見つかりません』が出てしまい、絶望(ーー;)
きっとパソコンが新しいモデムを認識していないのかも・・なーんて、
勝手な判断したまま所用で外出し放置したまま。
夜になって説明書を読んでも別段何か不具合があるような事もなく。
相変わらず繋がらずに深夜に突入・・。
主人のパソコン理解レベルもまる吉と同程度、もしくはそれ以下、、汗
ともかく、冷静に届いたモデムのパネルを眺める。
各項目の点灯している色(説明によれば、緑・オレンジ・赤)をチェック。
点灯場所も色も問題ない。
では、、何故に繋がらないっっ??

何度も見ているうちに、ふと、一番下のIP電話の有効・無効スイッチ
が目に留まり、有効に入っていたのを無効に切り替えたら、
あらら不思議。
あっという間に繋がりますたぁぁ(^^ゞ

それにしても、まだまだデジタル苦手な、アナロ・・グ〜であります。

***** 宮崎勤死刑囚に刑執行
連続幼女殺害事件から二十年目の結末。
息子がまだ幼稚園にも行ってない頃、世間を震撼させていた連続殺人事件。
妙な名前で送りつけた犯行告白声明文、
死体を撮った写真を添えて焼いた遺骨を送りつける。
次々にさらわれ、殺された幼女達。

五人目の被害者の父親がこの鬼畜とも言うべき宮崎を捕まえた。
公園で父が目を離した隙に幼女は居なくなった。
猛然と探した父親が見つけたのは娘と一緒にいた宮崎。
父親は『連続幼女殺人で世間が騒いでいる時にお前は何をやってんだ』
娘を取り返した時にとっさに出た言葉。
怒りに燃えた父親は、もうしないと懇願する犯人を許さなかった。

後に、この男こそ連続幼女誘拐殺人の真犯人。
この父の勇気や決断、そして子を思う父親の強い愛に、
犯人は屈したといってもいいかも。

…その後の二十年。
犯人の父親は自殺、残された母や犯人の姉妹共々・・離散。
実家も取り壊されて更地。

死刑執行をサクサクしていく鳩山法務大臣
批判もあるだろうが、死刑以外に厳罰の方策も打ち出さないのであれば、
楽しい未来もあったろう被害者の無念や被害家族心情を死刑という
けじめのほか、何であがなう事が出来るというのだろう。

これでいいと、まる吉は思うよ。