気になる事件。

・医療現場で。
新型インフルに感染しているわけでもなく、ただ熱があるからと、
診察を希望した人（多分連休なので時間外診療を希望した？）が、
相次いで診療拒否にあっていると言う。
日本人特有の過剰反応とも思われるが、
そういうのが医療現場で起こるとは・・・何ともお粗末。
確かに新型インフルゆえに免疫を誰もが持って無いから
感染してしまうリスクは高いから怖い問いのもあるだろうけど、
問診で明らかに海外渡航はしていない場合や、
外国人の友達が居ると言うだけで診療拒否という事も・・。
なーんか変だよねヽ(`Д´)ﾉ
そもそも、米国での感染者は程なく完治して平常生活に戻っている。
怖がりすぎの国民性だね。
ただし、受診する側も、『新型インフルに感染の恐れのある者』は、
まずは病院や医者へ駆け込むのではなく、最寄の保健所や役所に
届け出て、支持を仰ぐと言う事らしい。

・愛知の母子殺傷事件
母親は鈍器で巣赤い殴られて死亡。
次男は首絞められて刺殺。
三男は後ろ手に縛られ首を刺されるも軽症。
三男が金を要求されるものの、現金も通帳もそのまま。
外国訛り？
室内へ靴を脱いで上がる。
凶器は洗って元に戻す。
後に自宅で飼っていた猫も刺殺で発見。

野次馬探偵まる吉の推理。

○この家族の長男と四男は自宅を出て暮らしているとの事。
　この人たちのアリバイは？
○犯行現場に靴を脱いで上がるという不自然。
　他人の家に上がると言うより自宅へあがったという感覚では。
○凶器を洗って元に戻す。
○自宅にあったスパナを使用、他人に気づく場所にあったのか？
○猫の殺害
　明らかに飼い猫が他人に殺されるのは不可能な気がする。
　猫って意外と他人には警戒して逃げる。
　日頃、猫が見慣れた人間もしくは良く知った人間の可能性大。
○不自然な金品要求と外国人訛りを装う？
○次男は爪が食い込むほど首を締め付けられている。

結論的に、どうも身近と言うか身内と言うか、、
残された兄弟のどっちかが恨みに感じての犯行…
なんか骨肉の争いの臭いがプンプンしちゃうのだけど・・
報道では、長男とか四男のこと、殆ど何も情報が無いのも不思議。

そして、身内なら指紋はどこにでも付いてて当たり前。
多分、別人の指紋は出ないんじゃない。
と言う事で、独断的に身内犯行説を支持。