痩せたいけど✖痩せられない

痩せたいと念じつつ、幾年月。既にどうでも良くなってる昨今ね・笑

もやもやする事・その2

下の続きですけど、

結局、妹が言うには、
相手が金の話をしだすのは、結構長い付き合いだと思うのね。
どう考えても、はじめ聞いた時から二年は関わりがあると、断言。

金にはシビアな母は、金の話しが出て目が覚めたのでしょうか。
かわいそうだから、色々と面倒見ていたと上から目線ですけど、
実際は違うでしょうね。

金の話しには、自分も年金暮らしだし、97の姑の面倒もあるからと、
断ったらしい。

とき、同じくして、母が近所にイヤラシイ爺さんがいると電話してきた。
父が倒れた時にお世話になった自宅前のデカイ家の隠居の爺様。
朝から母の所にやたら電話が掛かってきて、
『チョット用事があるから来てくれ』と言うので行ってみたら
手を握ってきたり体を触ったりされたという。
奥さんがいるのに、あの爺さんイヤラシイと言うんですが、
それが結構頻繁にあるらしく、一人暮らしの老婆だと思って、
あの爺さん馬鹿にしていると怒っていた。

それを聞いた妹(霊感が物凄く鋭い)が、
実家の家に、亡くなった女性の旦那が遊びに来ていたんだと、言う。

つまり、近所の爺様、母の所に見も知らない少し若い爺さんが
出入りしているのを目撃し、チョッカイを出してきたという
構図だという。

なるほど、、
何かつじつまが合う。

時期も一致している。

そのことをまだ面と向かって言ってないが、
母がポロリと口にした事がある。
こわいから家には上げてない、駅の喫茶店で会うことにしていると、
言う事だった。
つまり、いままでは行き来していたのではと、思わせる。

結局、怖くなったのは金の話しが出てからだと思う。
それまではいい調子で、異性の茶のみ友達?が出来たと
感じていたのかもね。

父にはどこまでも冷たい母だった。
三回忌に影膳を頼むのを忘れるくらいだし、
法要の会食終了時には店に写真を置き忘れるくらいだからねー。

父が亡くなったら、一週間もたたずに、あれこれ片付け
父の物を捨てだしていたし・・
冷え切った関係で一緒にいた夫婦。

反面教師として、あのようになりたくない。
そして、人間として遠慮や思いやりの配慮の欠片が欲しいね。

思いつくまま、ズケズケと物申し、周りを不快にし、激怒させる

昔から何一つ変らない。

変な話、マツケンの奥さんの母がうちの母親だったら
死ななくて良かったと思うよ。