日本の被災者は一流だが、日本政府は三流以下

この大災害における日本政府のお粗末さが、世界へ発信されている。

海外の支援物質が滞るは、何が必要なのかも発信できておらず、
暖かい国からは、寒冷地では使えない薄い毛布が届いたり、
せっかく支援して下さった物資が書類不備と返却されるは、
支援国が支援物資を自分で被災地に届けろとか、
もう目を疑うというか、耳を疑う酷い惨状だ。

ここでも日本政府という名の最低な人災。
日本政府は、支援国を選んでいるとまで言われいてる始末。

ただ、被災者は一流だと世界から称えられている。

マトモな情報開示も出来ず、
原発の被害も当初は軽んじていたり、
政治指導だ何だかんだと目目ただ言うだけで、何も出来ない姿が
丸出しだね。
更に、久々に出てきた引き篭もりの無能首相がオドオド答弁。


民主になって日本は変われると信じた。
そして、マジに変ったよねー。

改悪という名でね。

しかし、福島原発は・・真実どういう事になってんだが・・
原子力の保安員という、よく出てくる目がねのオヤジ。
『ズラ』だよねアレは。
ズラを取って、真実を話すべきだね。

ズラをかぶっている間は、何か隠しているとワタシは思っている。

そもそも、保安員は、原子力推進派の人たちがなっているから、
本当のことは言わないよね。

保安員は、第三者機関が負うべきだと思っている。