『非常に悪い』と『非常に良い』は表裏一体。

この連休中にオークションで不用品の整理を兼ねて、お小遣い稼ぎ‥、
というか小銭稼ぎ（苦笑）
本・ＣＤ・ＤＶＤ・ノベルティグッズ等々、
六点で３，４５０円也。ウヒヒ(~_~)

しかし、お一人とんでもない落札者がっっ(＠_＠;)
オークション終了間際に入札してきて、それまで入札して居た方と
競り合う形になり、落札価格が少しずつ上昇。
結果、後から入札してきた人が落札。
その後、落札者とお取り引きの連絡へ進むのだが・・
連絡すれども返信なし。
落札後、五日ほど待ったが・・やはり連絡無し(ーー;)

ふと見ると、その人のオークション評価の『非常に悪い』という数値が
１ポイント増えているじゃありませんかっっヽ(`Д´)ﾉ
この人、取り引数がまだまだ百にも満たないのに『非常に悪い』という評価数が、
すでに十に近付いてて、かなり多い気がする。
どうも、評価の内容を見ると誰かと競り合って落札（勝つこと）を楽しむ・・もしくはいたずらしたくなるような人に感じる。
一つ増えた『非常に悪い』と評価した人のオークション終了日を見ると、
やはり連休中。
そちらの方は、私のような数百円というのではなく落札額が数万というブランドバック。
でも、同時に、同じ落札日の商品で取り引きしているモノもあるので、
何だか本意がわからないが、どうも精神的に病んでいるのか悪質だわぁ。

何事もなく無事に取り引きが出来た方は『非常に良い』落札者と、
この人に評価をつけるが、私やブランドバックの出品者にしてみれば、
値の吊り上げや競り合いを楽しむだけの『非常に悪い』落札者だ。

この後、この人を削除して・・次点の方を落札者候補とするのだが、
日にちが経てば経つほど、時点の人も欲しくはないという気分にもなる。
すると、もうオークションはなかったことになったり・・
結局こういう厄介な人のいるおかげで、面倒な事が増えてくる・・。

ただ、こんな人ばかりではないく、凄く良い人の方が圧倒的に多いのだが、
こんな輩が居るのか〜っという少数派の『ワルなインパクト』が強くて
人間不信に陥るのよねー(>_<)

ともかく、何にしても・・お小遣い稼ぎも大変ですわぁ。
でも、フリマより値切られないから・・良しとしましょう。
フリマは、やはり女の戦場。
もの凄い勢いですから・・心優しいワタクシはまけちゃうのよね〜(^^ゞ
それはそれで面白いので、
どちらも『好き』というのは変わりないですけど。ムフ。