全日空機の背面飛行。
機長が小用で席を外し、
副操縦士がスイッチの押し間違えで、
飛行機が傾き、遂には一時・・背面飛行にっっ。
その後、副操縦士は機体の立て直しに成功して運行。
乗客はシートベルトをしており、
夜間の飛行だったために、殆どの乗客が尋常ではない飛行には
気づかなかった・・という。
・機体を建て直すことの出来た事。
・乗客が気づかずパニックにならなかったこと。
ラッキーとして言いようがない。
特に、よく機体を立て直せたという話なので、
超ラッキーという事か。
ついつい、操作を誤った副操縦士に避難が向かいがちだが、
斜め目線のワタクシとしては、、『チョット待て』な感じ。
この『機長』も相当気が緩んでいたんじゃないの?
たかだか、二時間くらいの飛行中におしっこですか?
飛ぶ前に、例え行きたくなくても、
トイレで出していて欲しいですねー。
え?頻尿?
だとしたら、もう機長する資格はないんじゃねーの。
確か六十過ぎの機長ですよねー。
もういい年です、
経験も豊富でしょう。
健康管理や飛行機に乗る前にトイレ済ますというのは、
機長としての心得じゃないんですか。
つまり、この機長にも気の緩みがあったという事が、
どうもニュースやワイドショーで言われてないのが
すんごく気になったわねヽ(`Д´)ノ