痛々しい姿に絶句。
川島なお美を久しぶりにワイドショーで見た。
顔も・・むき出しの二の腕も・・
服のサイズがあってない?カパカパのわき口から見える体の一部も、
尋常ではない激ヤセに・・がん特有の死相を感じずにはいられない。
すでに末期の域に入っている感じがする。
昨年、胆管癌を患い極秘?に手術しており、のちに公表。
胆管癌の術後五年の存率は50パーセントと川島自身が言っていた記憶があるが・・。
何ともねぇ・・5年は持たないと感じる。
本人は努めて元気だと、舞台も4つ出ているとか、、
二キロのダンベルを持って発声練習をしているとか・・
元気アピールをカメラの前で必死にしている感じが痛々しい。
それを聞いているレポーター達は全く突っ込まない。
癌に侵され激ヤセして死相漂う者への暗黙の礼儀・配慮だろうね。
体調に考慮しインタビューは五分で終了との事。
確か、川島と同様の病だったんじゃないかと思う柔道家の故・斎藤仁。
その最後は別人と思えるほどの激ヤセしていたよ。
そう思うと、川島の先行きも危ぶまれるね。
アタシ的には川島なお美の物言いとか仕草やら色々なモノの考え方とか・・
まったく好きじゃなかったが、こういう状況になってしまうと・・
攻めたてる気が失せるね。
人間、鼻につく戯言やら憎まれ口をたたいて大いに批判を受けてもなお、
平然と立ち振る舞うくらいの元気さがあるからこそ口撃出来るってもんじゃない。
こんな川島なお美は・・もう痛々し過ぎて、何も言えないよ。