体重５３．６キロ、体脂肪３２％

連日の雨。
自転車乗れない・・と、言い訳をかましていてはいけない。
エアロバイクだってあるし・・
つまりは天候にかまけて、サボりたいのね・・
運動嫌いは全く進歩してないねぇ・・。

主人は、腰痛持ちで、整形外科から進められた腰痛体操を
風呂前に毎晩欠かさず行っている。
どんなに遅くてなっても体操の鬼。
もうかれこれ六年くらいは続けていると思う。
何でもきっちりするのが好きなＡ型の主人。
腹筋や背筋など筋肉をつけて、腰痛を軽減する云々。
体操を始めてから調子が良いらしい。
この腰痛体操ってダイエット効果もありそう。
トシの割りに腹回りはすっきりな主人です。

『お前は、何でもはじめの意気込だけで続かないなぁ・・』と一言。

くく〜〜〜っっ、ちくしょーっっ！　バイ・小梅太夫

○昨日の食事
朝　寿司太郎、玉子焼き、ハム、キュウリ、チーズ
昼　おにぎり二個、マグロの竜田揚げ
夜　きしめん・長ネギ・小松菜、玉ねぎのかき揚げ、イカ天、
　　　鮭の照り焼き、冷奴・ブロッコリーーの芽、レタス、パプリカ
　　　なすの煮びたし、刺身こんにゃく・酢味噌、グレープフルーツ
間　砂糖つき煎餅二枚

○運動
踵上げ下げ
スクワット三十回
アシブミ五十回
エアロバイク五分くらい(ーー;)

********** 小熊
母熊とはぐれたらしき生後数ヶ月の本当に小さい小熊。
一時保護したものの、野生に戻すとかで・・
昨日、雨の中で保護した場所で放していたニュースを見た。

・・で、今日。
放した場所の近くで、その小熊が死んでいたそうな。
衰弱死らしい。

そもそも、かわいそうだと保護してしまったことが間違えだと思う。
親とはぐれ、小さいから…かわいそうだからと、人が手を差し伸べて
しまったことが、野生を語るなら間違えだった気がする。
その場に放っておけば、また母熊が来たかもしれないのに・・

たとえば、アフリカの自然保護。
親が帰ってこない子ライオンや、迷子の子ライオンを見つけても、
保護観察員は助けたりはしない。
遠くで見守るだけ。

親とはぐれるのも、親が戻ってこないのも、、エサ不足だとしても・・
それで死んでしまうことになっても、それが自然であり、
自然淘汰なのだと思う。

人に保護されて、人間の匂いがプンプンする子供など、、
野生の母は受け付けなかったのかも知れない。
合掌。