体重５２．６キロ、体脂肪３０％

日中に歩くと、夜とはまたちがう世界。
ピアノの練習やバイオリンの音色・・ちょっと音が外れてたり(^^ゞ
子供達が遊ぶ笑い声・・等々。

しかーしっっ、
とある一軒家の前を歩いていたら、
洗面所もしくはトイレらしき部分から、、
明らかに、、嘔吐の音。(ーー;)
うう、、お大事にぃぃぃ。

○昨日の食事
朝　牛乳・くろごま・黄な粉
昼　納豆、ご飯、ワンタンメン
夜　ご飯一膳、お惣菜のエビフライ・かつの玉子とじ、カニ鍋野菜味噌汁、
　　キャベツ千切り、酢豚少し

○昨日の運動
ウォーキング四十分
踵上げ下げ
ラジオ体操
ストレッチ
　　

******* 徳島の崖っぷち犬。
救助され順調に回復。
最近は震えながらも人に近づいて餌を貰い、頭を撫でられても
逃げないとの事。

この崖っぷち犬に対して、全国からはこの犬を引き取りたいと
百件にも及ぶ申し出があったそうだ、
「前に飼っていた犬に似ている」「お土産屋の看板犬にしたい」――。
保健所や飼い主から管理センターに持ち込まれた犬は、
早ければ７日で殺処分される。
ここで、犬を保護している管理センターは、申し出をしてきている
一部の人にメールで返事を送ったそうだ。

犬の「広報係」を務める管理センター事業係長の山根泰典さん（４５）は、その一部にこう返事を出した。

「お近くの施設にも保護された犬はたくさんいます。
その犬たちを助けてください。絶対この犬である必要はありません」

０４年度に全国の施設で殺処分された犬は９万３９８５匹。
保護された犬のうち、引き取られるのは１割にも満たない。
さらに、犬が保護された崖の上には何十匹もの野良犬が生息。

確かに、言われてみれば、
あの犬でなければならないという理由は、、マジでないよね。
希望者が遠方であるほどに、ね。