痩せたいけど✖痩せられない

痩せたいと念じつつ、幾年月。既にどうでも良くなってる昨今ね・笑

体重53.4キロ、体脂肪29%

『こんなの絶対に嫌だ』なシチュエーションを体験。

本日、某会合に出たとき、隣に座った知り合いが、
今日着ようか迷ってやめたイ○ンで購入のまったく同じ洋服着ていたとき。
本当にビックリしたぁ…
色もデザインも・・全く一緒っっ。
まさにソレを着ていたら・・と、思うと背中に冷や汗が…

直前までコレを着ようと思っていたが、
虫の知らせか・・急に別のアンサンブルを着用。
ありがとう、、神サマ〜m(__)m

しかし、、○オンの服って、ユニ○ロ同様に、、
気をつけないと他人とカブルのね・・(ーー;)

○昨日の食事
朝 たくあんのおにぎり一つ、ミルクプリン・黄な粉・クロゴマ
昼 豚キムチ丼、コロッケ、キャベツ
間 桜餅
夜 ご飯一膳、鶏肉・豆腐の野菜の鍋、焼き豚三枚、ひじきの煮つけ
   イチゴ
間 チョコ饅頭

○昨日の運動
踵上げ下げ
ストレッチ
ウォーキング四十分

******* 野良猫の餌付け
まる吉、、夜の九時前後にフォーキングする時、、
公園や駐車場の物陰に人がいるのに気付いて緊張。
その相手も、人が来るのを察知して、、顔を見られないように
立ち去る年配の女性。
…その後、スグに猫もバタバタと逃げ出す。
餌撒いてたのね・・。

昨今、置いてあった餌の上に、、毒をまいた者がいるらしい。
なんとも不毛な事件。
しかし、餌撒きも賛成できない。
厳しい言い方だか、人の手を介すことで、自然淘汰が崩れてしまう。
かわいそうと言う慈悲は、自然にはない。
自然淘汰こそ、大切な負の力の一つだと思うのだけど。

老人の楽しみをなくすのかっっと、餌付けの老女は言ったという。
じゃ、自分で飼えば。
しかし、こういう人に限って、ソレは嫌なのだ。
家が汚れるとか、モロモロの自分の事情でね。
つまり、好きなときに、気ままに餌をまくことが楽でいい。
我儘の何者でもない。
こういう問題は高齢社会において、、どんどん出てくるだろうね。