痩せたいけど✖痩せられない

痩せたいと念じつつ、幾年月。既にどうでも良くなってる昨今ね・笑

今年もよろしくお願い致しますm(__)m

気づけば、新年も明けて五日目です。
年末、イキナリ父が亡くなるという事態に見まわれ
何か怒涛の年末年始で、お正月という気も皆無でありました。

明日から、また・・ぬるいダイエッター再開であります。

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ここよりは、
夫婦仲もヨロシイ、ラブラブなご両親やお爺様夫婦をお持ちの方は、
不快になるかもしれませんので、ご遠慮下さいませm(__)m

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父と母、、仲の悪い、相性の良くない夫婦でした。
愛の無い老夫婦の終焉もシミジミと垣間見させていただきました。(ーー;)
長期入院したり、長患いでもなく、ぱったりと逝った父。
母は、数日経つと、父の身の回りの品をどんどん整理し、
『早すぎる』と私の弟に怒られていました。

そして、父と母の不仲の要因の一つ・・
何よりも厄介名存在となった、義理の祖母。
不運なことに、二年位前に父と養子縁組していた。
それまでは赤の他人だったというのに、、困ったことです。
どけちで、自分の金も土地もたくさんあるようなので、
一人で生きていけばいいのに・・
義祖母が父と交わしているらしいほんの少しだけの相続を
すべて放棄して、もともとの義祖母の資産家の実家へお戻りいただきたい。
というのが、私ら兄弟の真の叫び。

父は、義祖母宅のトイレで倒れていたところを義祖母に発見されます。
搬送先の病院では心不全という診断でしたが、脳溢血というのも
捨てがたいそうです。

義祖母は父の倒れていた場所を近所の神社にお払いして欲しいと
何度も言ってます。
なんで身内が(義理とは言え息子)トイレで倒れてたのに、
お払いしたいなんて・・ヽ(`Д´)ノ
そもそも義祖母は、地主の娘だが性格が悪く、四十まで行かず後家、
父の本当の母が亡くなり、近所の紹介で後釜に入った人。

結局、義祖母にとって父は義理の息子ではなく、
ただの他人であり、見ず知らずの行きずりの者が、
自分の大事な家の中で倒れて亡くなったという感覚なのだ。
お人よしの父は、他人からみてもよく義祖母の面倒は見ていた。
だけど、そんな父に、義母は変わらず冷たくて、陰で悪口三昧。

父の亡くなった場所を『お払いしなくちゃ気持ち悪い』と
何度も吐くその冷たい言葉は、
義祖母こそ、他人だという思いを強くした言葉です。

『自分で勝手にしろよ。盛り塩でもしとけっっ』
まる吉、心の叫びですヽ(`Д´)ノ