痩せたいけど✖痩せられない

痩せたいと念じつつ、幾年月。既にどうでも良くなってる昨今ね・笑

体重51.2キロ、体脂肪29%

ニャンのその後は、一段下に記載☆

昨日は実家で、父の新盆、
朝から買出しやらで手伝いに来てくれということで、
十時前に一家で実家へ。
弟は寺へ墓の掃除。
まる吉は、駅前の食品館で頼まれたものやらをアレコレ買った。
娘と主人にも付き合ってもらい荷物持ち。
三人で行ってもやばいくらいの量となった。
頼んであった押し寿司の箱が十数個で、既に重い〜。
自宅へ戻ったら、品数が少ないと言われて、辟易。
だってさー、親族九人(うちの娘以外は中高年)が、
どんだけ揚げ物や天ぷらやきとり、ぼた餅をたべるっつーのヽ(`Д´)ノ

その辺りから、既に母の自己中が出始める。
猛暑の中、歩いて行った娘や主人に、大変だったわねーの一言もなく、
品数の心配。

寺へ行くのも、車を出すの出さないの・・
駐車場は一杯かも知れないからと、結局、年寄りは車で、
後は炎天下、歩いて寺へ・・。
寺の本堂で、十家族くらいの別々の世帯が集まっての集団法要。
その後墓へ。
線香を手向けて、合掌。
お次は施設にいる義祖母に挨拶・・と言う段取りで、
またも炎天下、歩いて施設に行く予定だったが、
父の姉の息子さんが、病み上がりの中、わざわざ来てくれたのだが、
体調が良くないので、実家で少し休みたいという事になったが、
母は、この次は施設に行かなくちゃ、面会室を予約しているし、
おばあちゃん待ってるから・・と、難色を示す。
何としても施設に行こうとする。
さすがにまる吉、休みたいと言ってるんだから、
具合の悪い人を優先してあげてよと、声を荒げてしまった。

その後も、自分の立てた計画を父の姉達の邪魔されたとブツブツ
言ってたので、妹と弟が、涼しいところに入る婆さんよりも、
いとこの方の具合の方が大事でしょと、たしなめていた。
昔から、自分の思い通りにならないと父と喧嘩していたのを思い出す。

伯母さんたちが帰ってから、母はまだ○さんに邪魔されたと、
自分は被害者みたいな言い方するから・・もううんざり。

義祖母と仲の良い父の姉を目の敵にして、伯母をヒドイ人間と言うが、
実際の伯母さんは、母より数倍気配りできて明るくて楽しい人。
今回の自分達のせいで、順番が狂ってゴメンナサイと言ってくれたのに、
母には、その言葉すらいやみに聞こえてるらしく、
邪魔された・・と、後々までブツブツ。

最初から最後まで居たが・・
疲れ倍増。