体重５０．６キロ、体脂肪２９％

ニャンコの保護主さんから電話。
戻って数日、不安定だったらしいですが、
今はすっかり落ち着いて、元気に過ごしているとの事。
耳の障害に気づいたことにより、このまま保護主さんの元で
暮らす事になるらしいです。
実は、娘共々、、ニャンコの行く末が気になっていたので、
とにもかくにも、今回のニャンコ騒動？は一件落着☆
安堵しました。

気づけばもう、８月も半ば。
夏の後半はのんびりと……
九月末まで、娘の大学は夏休みなので、九月になったら
息子のいる北海道への旅行を目論んでますが、、
主人が休めないので、娘と三泊４日ほど・・ウヒャヒャ♪

あっと、
ちょっと来客、、、また後ほどっっ。

○昨日の食事
朝　バナナ、カフェオレ、きつねうどん・半分
昼　アメリカンドック、ミックスサンド、トマトジュース
間　カシューナッツ、梅すっぱムーチョ
夜　ご飯一膳、野菜たっぷり・すき煮、卵

○運動
ストレッチ
踵上げ下げ
傾斜板
自転車で買い物

****** 受動喫煙
配偶者の喫煙で受動喫煙する形の妻等は脳卒中になるリスクが、
高いというアメリカでの臨床結果。
ただし、禁煙すると、そのリスクは下がると言うから、、
身内に喫煙者のいる方は、なんともお気の毒な話だ。

近所に熟年夫婦で美容院を経営している方が要るけど、
ご主人の方が喫煙者。
お客さんが居ないと、所かまわずタバコを吸うので
一緒にいる奥さん・・大丈夫なんだろうか。

主人の親戚にも、ヘビースモーカーのおじさんが居ました。
とにかく、タバコを吸わないのは食事をしている時と寝ている時、
くらいなヘビースモーカーだった。
後に肺気腫を患い、あっさり肺炎で亡くなる。
非喫煙者だったおばさんは、おじさんが亡くなって数年後に、
肺がんを患い、数年の闘病後・・亡くなる。

おばさんが亡くなってもう十年以上前の話だが、
今にして思えば、おばさんの肺がんは、おじさんのタバコの副産物
だったと思う。
家に遊びに行ったことがあったが、いつも室内がタバコの煙で
よどんで入ると言う状況だったし、
そんな中で、おじさんが気にせずにスパスパ・・。

当時、まだまだ喫煙やタバコの害に、無知な時代。
今思うと・・
おじさんに気を遣ってばかりのおばさんだったけど、
一日で綺麗な空気を吸う時間ってあったのかな。
何だか辛いなぁ・・
合掌。