痩せたいけど✖痩せられない

痩せたいと念じつつ、幾年月。既にどうでも良くなってる昨今ね・笑

体重51.8キロ、体脂肪30%

昨日、再度挑戦のニャンコのお試し飼いが開始。
今回我が家にやって来たのは三ヶ月くらいの女の子。
とにかく元気一杯な子ニャンコです。
公園の男子トイレに閉じ込められていて、ひげも切られて鳴いて
いたそうです。
保護主さんのご主人が発見して保護したそうです。

前回は四歳くらいだったので、ニャンコで言うとそろそろ三十代。
まったりとしてて落ち着いてましたが、(やや太り気味だったし)
今回はもう、本当に何がそんなに面白いのだ?というくらい、
あれにもこれにもじゃれまくり、カーテンが風に膨らむことすら、
もう遊びにしてしまう。
寝てるか何かで遊んでるか・・という感じ。

やはり以前のニャンコが大人だったので、落ち着いてて、
ほとんど遊ばなかったし、耳の障害からとにかく声が大きくて
その上で夜鳴きが酷かった。
多分・保護主さん所に帰りたかったのでは・・・と思うのです。
保護主さんの所へ帰ったら鳴かなくなったそうですから。
昼も夜も空きあらば、窓からの脱走を試みてて気が抜けなかったですが、
今回はまったくそういう心配は無しでした。

とにかく楽だった、、一日目の感想です。
トライアルは二十六日までなので、このまま無事に過ごせれば、
ニャンとの同居生活が出来るかもしれないですが・・♪
果たして…

福岡小1男児絞殺事件。
母親は、手足に力の入らない難病で、立ち上がるときに支援が要ると
言う状況らしい。
公園内の障害者トイレで、所用をたした母親が、息子に介助を
頼もうとしたら、
息子は『お母さんは何もしてくれないのにお手伝いばかりさせる』という
言葉に絶望して絞殺したと証言。

想像ではあるが、病の母親には、その言葉がまさに自己嫌悪のようで、
攻められているような気がしたのだろう。
でも、この子だってアタシにどれ程の負担をかけさせられているか
と、怒りが爆発したのだろうか。

しかしだ、殺害後の証拠隠滅というか、犯人があたかも別に居る様な
供述をしていたから、どうも発作的というよりは確信犯的で卑怯。
発作的に殺してしまったなら、殺してしまったと自首すべきだったろうに。
何かハリセンボンの春菜に見えて仕方ない。

千葉東金の女児殺害。
捜査に進展なし(ーー;)