体重５１．０キロ、体脂肪２９％

さ・・寒いっっ。
冷たい北風です。

しかし、そんなことを言ってられない息子の住む稚内。
積雪三十センチとかっっ(＠_＠;)
１１月の大雪は１０年ぶりとの事。
うわああ、、雪道運転、大丈夫かなぁ。
安全運転頼みますっっ。

でも、来月の３０日から翌２日まで帰省するとの事で、
主人と嬉しがってます♪

○昨日の食事
朝　ドリア＋ご飯少し、コーヒー
昼　スパゲティミートソース、りんご、フランスパン
間　ポテトチップ少し
夜　オムライス、大根・小松菜の味噌汁、餃子三個、もずく、
　　　キャベツの千切り、トマト、キュウリ

○運動
踵上げ下げ
ストレッチ
歩いて買い物

*****　３７万頭
年間に処分される犬猫の頭数。
先日ニュースの中で伝えられていたけど、、
凄い数。
取材を受けている動物愛護センターは地域も場所も不明にしてあった。
そうでなければ、その場所を知ることで、益々捨てに来る輩が
やってくるのだ。
放送の中でも、少し大きくなった子犬を連れてきていた若夫婦が居た。
職員に説得されたご主人は連れて帰ろうとしたが、
妻が納得できず職員に食い下がる。
遂には子犬は愛護センターの中へと消えていった。
センターに連れてこられたどの犬も自分の行く末を知り、
腰を落として必死に抵抗する姿が悲しい。
子犬を連れてきた妻は、子犬の抵抗を見ることもせず、ただグイグイと
リードを弾きまくり、早く置いてサッサと帰りたい一心。
何で飼ったのかね。
ぬいぐるみのように、自分の言うことだけ聞き、静かにしているもの、
成長しないものとでも思ったのかね。
連れて来られていた子犬も、大人の一歩手前くらい・・
センターから里親の手に渡る子はほんの一握り。
あの子犬も引き取られることは無いかもしれない・・。

夫婦の顔は映されてなかったが、飽きたら捨てるという
身勝手な一例そのもの。

主人と番組を見てて、ウチの子になったニャンコの幸運さは、
とんでもない確立かもしれない。

公園で、通り過ぎる人を一生懸命追いかけていたという。
ひげを切られ、前足は怪我。
鼻水たらしまくりのガリガリの子ニャン。
（今はふてぶてしいまでに大きくなってます・笑）

そんな子を、迷わず助けてくれた保護主様っっ。
本当にありがとうございますっっm(__)m