痩せたいけど✖痩せられない

痩せたいと念じつつ、幾年月。既にどうでも良くなってる昨今ね・笑

体重51.4キロ、体脂肪30%

来年五月にスタートする裁判員制度
裁判員候補の通知(封書)届きませんでした。

通知が届いた段階では裁判員に決まったわけではなく『候補者』
しかし、候補者になった事を個人が特定できる形で不特定多数に
公にしてはいけないそうですよ。

○昨日の食事
朝 焼きおにぎり2個、とろけるチーズ乗せ、コーヒー 
昼 coco壱レトルトカレーライス、カルボナーラ半分
間 グァバジュース
夜 ご飯一膳、納豆、豚肉のにんにく焼き、ポテトサラダ
   キャベツ千切り、ブロッコリーの芽、プチトマト、柿
間 ポテトチップ・リッチコンソメ
      
○運動
踵上げ下げ
ストレッチ・いい加減


***** 少し前のニュース。
神奈川県の県立高校で、試験には合格していても、
受験した子供の服装の乱れを合否基準にしていた事が判明して、
この高校の校長が辞職に追い込まれたというもの。

これを読んで、この校長のどこが悪いの?と憤ったのだが、
これはワタクシだけではなかった。
荒れ放題だったこの高校をほかの教師と共に立て直したのは
この校長の熱心な指導の賜物でもあるったのだ。
校長の復帰を嘆願する声が保護者や生徒、ほか多数上がったことに
まだまだ捨てたものじゃないと思った。

こういう服装の乱れ云々で注意すれば、
この手の親というのはやたら、個人の個性だとか、自由とかを持ち出す。
しかし、何でもかんでも自由だ個性だと認めてしまえば、
世の中、自己主張の自己中心者ばかりになってしまう気がする。
現実そうなりつつあるよね、、親世代も含めて。
公立校の定める本当に一般的な風紀や規律を建て直し、守るように
努力している高校へ本当に入りたければ、その規律を守るよう受験側も
努力が必要だし妙な服装や髪形で押し通したいなら、
はじめから『入れない』と自覚すべきだとも思う。

せっかく、先生方の尽力や生徒の協力等で風紀が直りだしたところへ、
また新たな厄介者を入れるのを水際で阻止したことに、何が悪い。
変な格好した生徒が『何で入れないんだ』とゴネても、
服装の乱れは心の乱れと、昔から言われている。
結局良い環境で勉強なり学校生活を送る権利が、まともな格好をした
生徒にこそあると思うけどね。
そもそもまだ中学生なのに、一般的基準での見た目が尋常でなかったら、
お断りして当たり前なんじゃないの。