体重５１．４キロ、体脂肪３０％

ふと、気づいたら・・
十日前に避妊手術したニャンコの傷を縫った糸がいつの間にか
無くなっていましたっっ(＠_＠;)
融ける糸を使用しているとの事で・・
体内の方が融けてなくなったので、外に見えていた糸も脱落したと
思えばよいのだろうか。
ともかく、ニャンコは元気一杯です。
おなかの刈られた毛もみっしりと生えてきてます。
さわり心地が良くて、触りたいけど、以前からおなかを触られるのを
嫌がるので、触りたいけど触れない・・・残念(~_~)

避妊を少し早めた原因の近所の大猫♂（チンチラかメイクーン風の洋猫系）が居間の窓から覗くと、手術前は、ニャンコの鳴き方が非常に粘っこく
大きな声で鳴き続けてソワソワしまくってましたが、
この所、大猫が来ても普通にニヤーニャー鳴くくらい。
大猫も以前は、『お譲ちゃん♪出でおいで♪♪』みたいな低音の鳴き声で
しつこく呼んでましたけど、
以前より立ち寄り時間も少なくなり、尻尾をピーンと立てて、
シャナリシャナリと帰っていきます。
ちなみに、名前が分からないので、我が家では『ジローラモ』と
呼んでます。
この大猫、夏場に体を刈られてライオン風になっていた猫だと
思われます。

○昨日の食事（ジャンクな一日・汗）
朝　インスタントラーメン、牛乳　
昼　冷凍・イカ天丼、納豆
間　磯辺団子一本、黄な粉餅二つ
夜　近所のラーメン屋で醤油ラーメンとギョーザ

○運動
いまだ首痛を克服できず
少しストレッチ
踵上げ下げ
自転車で銀行と買い物

***** 老婆の策略
イキナリ路上で女性の脇腹を刺し、逮捕された７９の老婆。
実はこの老婆の目的は刑務所に入り衣食住の確保だった。

裁判で懲役四年の実刑。
まさに本人の思惑通り、刑務所に入り、四年間の安泰を手に入れた。
しかし、この老婆が四年無事に生きて出所したら８３歳。
結局は出所後に住む所も金もないだろうね。
そしたら、また刑務所に入りたくなる？

こういう生活困難な年寄りが次々出て来て、刑務所に入りたいと
犯罪を犯したら？
刑務所だって国民の税金で成り立っているわけで、更生施設であって
老人の憩いの場ではない。

結局、道路道路と、道路や無駄な公共事業ばかりに力を入れる
バカな政治家達が、こういう行き場のない年寄りの問題を真正面から
考えたことあるのかねヽ(`Д´)ﾉ
この超高齢化社会ニッポンに、立派な道路なんて要らないんだよ。