痩せたいけど✖痩せられない

痩せたいと念じつつ、幾年月。既にどうでも良くなってる昨今ね・笑

体重49.8キロ 体脂肪27%

食事内容とアレコレ雑記記載したものの、
パソコンのフリーズから、あっさり消え去りました。

書き直す元気と根気がなくなってますので、、
今日はこのままで。m(__)m

何か最近、やたらとフリーズ。
何をしても、『応答していない』と表示が出て、
『すぐに閉じる』にしてもまったく反応無し。

ヽ(`Д´)ノ腹立たしくて強制終了ヽ(`Д´)ノ
何回も強制で閉じていたからパソコン壊れてきたのかしら(@_@;)
多分、何かファイルとかに問題あるのかも(ーー;)
何か更新しなくちゃ駄目とか。
でも、その更新が必要かどうか、、
まったく無意味に言われるまま更新してえらい目に遭ったこともあるし、
アナログ派ゆえに、まったく良く分からないので、
このまま行くしかないかー。うーっ、ちょっと凹むぅ。
自宅内は、パソコンに関して皆殆ど同じレベル・・・笑

** 阪神大震災
昨日で十四年。
震災時、主人の実家への電話も不通となっており、
当時、主人方の親戚のおじさんが半日行方不明に。
タクシーの運転手で、地震の起こった時に高速道路を走っていたという。
その高速道路が、生き物の様に波打ちとんでもない恐怖感を味わった
と聞いた。
動くはずもない、コンクリートと鉄枠のカタマリのようなものが、
グネグネと波打つ・・自然の力の凄さの一端だろう。
実家にも物が落ちた程度で被害はなく、おじさんも無事に戻ったと
連絡を受けて安堵した。
ニュースは黒煙の町並み、駅や家、ビルの倒壊、高架した道路が崩れも
バスが今にも落ちそうになった状況。

あれからもう十四年。
ウチの取っている新聞は一面ではなかった。
身近に見聞きした大事件や大災害は時の流れに乗って過去へと
過ぎてしまうが、どこかで忘れちゃいけない事の様に思う。
自問自答として、国民の天災の備えは万全か?
息子が冬場は根雪の地域に住み、もしそこでこういう地震が起きたら、
また別の惨事が起きただろう。
季節も場所も選ばない自然災害に、ある程度備えないと・・と、
感じるものの、何もしていないまる吉一家(ーー;)
自分には、自分だけは起こるはずはない、、という
どこかお気楽な思いに警鐘を鳴らす意味でも、
悲惨な災害を忘れてはいけないと思うが、それを生かす事が出来るのかは、
当人の問題なんだよなぁ。