体重５１．６キロ体脂肪２９％

昨日は、婦人科へいってきました。

以前に、市の集団子宮がん検診に行った時、検査前の問診表で、
不正出血の有無の項目があり、有にチェックを入れると、
市の検査で陰性となっても要精密検査のハガキが来てしまうとの事で、
結局は二度手間（また検査することになるので）になるので、
最初から医者に行ったほうが良いという事になってしまいまして、
以来、一年に一回、、病院で検査です。
数年間ずっと担当してくださった先生が、昨年の８月をもって、転院
しており、約一年振りのがん検診は後任の先生となった。
…がっ、凄く若い先生（♂）ですがなーっっっ(＠_＠;)
恥ずかしいじゃないですか〜〜と、言っている場合ではな〜いっ。
子宮の体ガン検査って、、とにかく痛いのね。
子宮がぐぐっと引っ張られ、つーんと腰の方向に痛みが沁みていく感じ。

『検査後、出血しますが驚かないで大丈夫ですから』
本当に、、こればかりは、慣れない、、きついですねぇ・・(>_<)
結果は再来週の月曜日。

そして、産科の方は、まさに今の日本の縮図ですよ。
一年前よりも完全に日本人の新米お母さんより、中国人や東南アジア系、
南米やインドの方々がたくさん待合室におります。

昨今の若い妊婦は旦那連れが殆どです。特に外国人は１００％で
中国人は、中国人同士のカップルが多いが、
中には旦那が日本人で奥さん外国人なので旦那さんが通訳代わりで、
中待合にもついてきてるし、果ては内診台のある個室にまで一緒に
入っていくので、もう・・驚きを通り越している。

中待合・内診室は男性は厳禁で、診察時に奥さん呼んでもらい一緒に
診察という方式らしいが、外国人には、その注意の張り紙が目に
入らない、、もしくはよく読めない様子。
多分、各国の文字で書かないと駄目かも知れないねぇ。

ここは、都心からは外れた郊外の街だが、二・三年前から爆発的に
外国人が増えた。
特に中国人がものスゴイ増加している。

正直、これだけ大量の外国人が住まい、当たり前の様に暮らしているが、
本当にきちんとした正規の入国をしているのだろうかと疑問。
マンションやアパート、ＵＲ団地に堂々と入居しているという事は、
なんらかの正規な審査は通っているのだろうけど、、、
何ともいえない危機感を感じるのは、私だけだろうか(ーー;)