体重５３．２キロ体脂肪３１％

あっという間に５３キロ台突破です。
久々の測定に、やはり・・と言う気持ち(>_<)

なんと言うか…太り易い者にとって、
太る事って何て容易いものなのでしょう。
ちょっと、色々と美味しく沢山いただいたらこの状態ですわよ。(ーー;)

大食い選手権で、痩せ気味の人が割と居るが、実に羨ましい。
ギャル曽根を筆頭に・・体質と言うか、遺伝と言うのか、
腸で吸収する部分で遺伝子が違う普通の人とまったく違うらしい。

痩せ過ぎで手術が出来ず、少し太り待ち・・という人も居るのに、
逆に太り過ぎで手術ができず、痩せ待ちと言う人も居る。

世の中、そうそううまく行かないのが現実です。

一週間強ぶりの更新。
ともかく、この一週間、ナンだか凄く早かった。
色々と次々にあったのは確かですが…。

まずは、主人の大腸ポリープ切除。
近所の小病院へ金曜に入院、土曜に切除、月曜に退院。

数年前から、健診の検便で血が混ざっているとの指摘されていたが、
痔だからと勝手に自己診断して放置。
しかし今年は、年齢的にも一度検査したほうが良いと、
半ば強制的に大腸バリウム検査。
案の定ポリープが１５ミリに育っており、年内切除を宣告される。
無事に終わりまして、現在は通常生活。
組織検査の結果は来週。

認知症の義父さんの付き添いに奮闘していた友人。
やはりというか、案の定・・義母さんが看病疲れからストレス増大
した模様で、爆発。
そもそも完全看護なのに、泊まりり込んで看病すると宣言した義母さん
だが、やはり無理だったんだろうね。
今まで友人に対して厳しい言葉を一言も発した事のなかった義母さんが
『今まで言わなかったけど、今日は言わせて貰うわ』と・・
痴呆症の義父さんの病室で・・
散々叱られ、『どうなのよっ、えっ？』と言葉尻に『えっ』を付けて
さも謝罪を促すような迫りようで、友人は黙って耐えたが、
その実、無視を決め込んだ。

義母さんの怒りは、痴呆になった義父さんにも及ぶ。
バツ一、三人の子持ち義父が職場の婚約者のいた初婚の二十三の義母に
強引に結婚を迫る。（しかし、結局選んだのは自分じゃないのかと友人談）

ただ、２３歳で継子三名、懐かず生活。

そんな自分の娘時代の青春を返せと呆けた義父をののしる図。
実の一人息子の助言で泊まりの看護はなくなった。

友人の修羅場。
他人事ではないよね。