痩せたいけど✖痩せられない

痩せたいと念じつつ、幾年月。既にどうでも良くなってる昨今ね・笑

新年。

あけましてあめでとうございます。
今年も宜しく御願い致しますm(__)m

今日まで未測定。
乗るのが怖いですが、
また明日から計ります☆

本日、午後一時過ぎに年末から帰省していた息子が
北海道へ戻りました。
駅まで見送り、ちょっと寂しい気分&やや凹む。

ニャンコは、29〜31日までは息子に恐怖と緊張。
トイレと食事以外は二階の私の部屋に逃げ込んでました。
年明けて、元旦。
意を決してか、はたまた慣れたのか…
不思議なのだが、イキナリ大丈夫になる。

北海道に戻る本日、抱っこは無理だけど、頭や体を撫でたり
肉きゅうをブニブニ押しても大丈夫になったけど、お別れです。

夏まで戻ってこないと思いますけど、
ニャンコよ
…覚えていてくれるだろうか。


**今年
元旦に、主人の母と電話で話す。
認知症の薬を三年前から処方されているが、、
どうも昨年終わりごろから少し進んだ感じがする。
一回の電話で確実に四回は同じ話をしていた。
以前からその話は何度も何度も聞いた話なので、
こちらも、もう同じ事を言うしかない。
正直、面倒。

私に弟と妹が居るのだが、義母は、その家族関係がすっかり記憶が欠落。
私の母からの年賀状の『一人暮らしもすっかり慣れました』
と言う一行に執着し、
新年早々、主人や私に、私の母を一人にしないで一緒に住めと
何度も言ってくるのだ。

元気で一人暮らしを満喫しているから大丈夫といっても、
信じてもらえず。
ともかく、弟も居るので、先のことは相談して決めます。
今は一緒に住む気は無いときっぱり言った。

主人の母の頭の中の構図は、
自分は息子(主人の弟)夫婦に良くしてもらって幸せだから、
お母さんは一人暮らしで可哀想だと言うのだ。

しかし、わが母に言わせれば、
たった二つしか違わないのに、食事も掃除もやってもらい、
どこに行くのも車で送迎と、至れり尽くせりにして貰っていれば、
呆けるのが早いのは本当の話。
自分(わが母)を寂しいかわいそうな人と、
主人の母が年賀状から汲み取ったというけど、
そう取る事自体が、自分では何もすることのない主人の母の方が
寂しい状況に置かれているんじゃないのかと言い放つ。

確かに、
老いてからの孤独は、子供と同居してても感じるものだと
長女一家と暮らしている叔母の言葉だ。

何か、長生きする事って、
マジに大変だよ。