痩せたいけど✖痩せられない

痩せたいと念じつつ、幾年月。既にどうでも良くなってる昨今ね・笑

体重51.2キロ・体脂肪29%

体調不良で体重減。
久々におなか壊しました(^^ゞ

更に、このところなんだか肉体的にも精神的にもイマイチです。
多分、閉経とか更年期とか・・色々と体調の変化が生じている時期に
差し掛かったと思いたいですけど。
正直、何をやるにも・・やる気が出ません。
掃除、洗濯、茶碗洗い、片づけやら、、当たり前のことが、
何かすんなりとやる気も起こらない。(重症?)
掃除や洗濯片付け等、、きちんとすると気持ちがよくなるが、
やらないで雑然としたままでも…なんかもういいや・・みたいな。
これではイカンと思うものの、だからと言って何かをしようとも
思わないこの後ろ向きな連鎖?

このままなのか、また治るのか・・
ちょっと不安な昨今ですぅぅ。

世間は相変わらず朝青龍の報道が多いけど、
もうどうでもいいんじゃないの。

引退後、関係各所にこれまでの相撲生活での挨拶もせず、
とっとと引退翌日にはハワイ直行。
自分のリフレッシュに出かけたんだから、やっぱ、こいつは何にも
判ってないね。
何で引退に追い込まれたのかも納得はしていないんだろうね。
反面、もれ聞こえてくるのは、
暴行があったのかなかったのか、
被害男性との示談に至った経緯や示談金の額なんぞも、
朝青龍は話さなかったというから、限りなく黒に近い灰色。
また被害男性の嘆願書も何か鼻持ちならない匂いを発している。

相撲協会も厄介払いが出来て安堵しているという状況だろうね。
総括としては、外国人を横綱にする前に段階の教育で失敗したと
言う事ではないだろうか。
出稼ぎ外国人に対して、一本筋の通った相撲道?精神を叩き込む
人材が居なかったって事でしょう。
今の日本人の子だって、相撲道なんて良くわかんないんじゃないの。

朝青龍だけが悪いのではない気がしている。
強ければ金になるという出稼ぎ外国人の貪欲な金への執着を見抜けず
横綱にしてしまい、腫れ物に触るような態度で接してきた親方を
含めた大相撲関係者の失態も大きいと思う。

相撲と国技。
激動する時代に合わせられずズルズルと来た集大成だろう。

国技と言うには、日本の若者の憧れでもない。
伝統を重んじるならば外国人への門戸の敷居は高くすべきだろう。
『相撲は金になる』という話で、貧しい国から相撲部屋を
目指して来日してくる外国人が多いと聞く。
だから今も外国人で溢れてる。