痩せたいけど✖痩せられない

痩せたいと念じつつ、幾年月。既にどうでも良くなってる昨今ね・笑

体重50.8キロ・体脂肪29%

マンモの検査結果は、異常なしでした。
更に、滑り込みで21年度の市健診も近所の病院で済ませました。
検便は月曜に提出です。
血圧が少し高めになってしまいました・・あらら。

病院での待ち時間…お年寄りの会話が聞こえてしまう。
なんと言っても聞きたくなくても声が大きいんだから(^^ゞ

ともかく私の住む街は、高齢化の象徴でもある高度経済成長期に
乱立した団地群もあったりで、街全体の平均年齢は・・
かなり高齢ではないだろうか。
この病院の外来は九割がたお年寄りです。

まずは少し離れた所でのおばあさん同士の会話。

A『孫が髪を染めて帰ってきたのよ。見てびっくりよぉ』
B『イマドキの金髪だったの?』
A『違うのよ、真っ白。年寄りみたいな白髪頭』
B『へぇ』
A『年取れば白くなるのに、若いのに白髪にする事無いでしょ』

多分、白髪(シラガ)とはまったく違う色だと思うけど(~_~)
お年寄りには同じなんだろうか。
まる吉できには、お年寄りだって、髪を紫に染める感覚も凄いと
思うんですけど・・ね。

そして、別の椅子では・・
C『私は子供三人生んだのよ。全部男』
D『そうなんですか』
C『男三人だけど、近くに住んでくれてる次男夫婦が一番優しいのよ』
D『息子も嫁さんでだいぶ違うわよね』
C『そうそう、長男と三男はだめ。近寄りもしないね』
D『へー』
C『三男の方は最悪でさー、嫁が男作って家出しちゃって、それっきり』
D『えー、大変だね』
C『嫁の中じゃ一番キレイだったけどね、性格はきつくて、
   お母さんの料理まずいから出前取って下さいって言う人なのよ』
D『わー、凄い』
C『息子が新車買ってすぐの事。その新車に自分の物詰め込んで
   出て行ったのよ。夜逃げだね、夜中にトイレに立ってから
 戻ってこないから見に行ったら、もぬけの殻だったって』
D『へぇー、前もって用意してたんだね、お子さんはいたの?』
C『いたわよ、小学五年と四年を置いてった。今から五年前のこと』
 
うわー、すんごい修羅場的な会話(@_@;)
このおばあさん、声が大きいから、待合室で周辺はみんな耳ダンボ
だったんじゃ…苦笑

○昨日の食事
朝 なし
昼 サラダうどん、海鮮かき揚げ半分、
夜 ご飯一膳、野菜の味噌汁、秋刀魚の塩焼き、キャベツの千切り、
   わさび漬け、かまぼこ
間 チョコミントとアイス