体重５１．９キロ・体脂肪３２％

おお、久々の５１キロ台です。

ここ数日、子ニャンコの事も気になりましたが、
火曜日に三種混合の予防注射をした猫ズ達ですが、
後から来たニャンコに副作用から発熱。

食べる事と遊ぶ事の大好きっ子が、昨日の朝からぐったり。
いや思い起こせば、一昨日の夜半から・・かも知れない。
恒例になっている夜中の先住ニャン子と追いかけっこ＆小競り合い
がなかったなぁ・・と。

いつも言っている動物病院は、水曜定休なので、
もう一軒の近所の医者に駆け込む。
やはり、予防接種の副作用みたい。
思い起こせば、後釜ちゃんは、保護団体さんの預かりさんのお宅を
三軒経ているので、予防接種も四回全部違うものを打たれている。
で、最初にかかった医者の薬は結構副作用の事例が多い奴だそうです。
だからあとにいった病院では使用していないとの事。

熱と過信真に痛みがあるみたいで、とにかく機嫌が悪い。
食事も水も飲まず。
という事で、皮下点滴１５０ｃｃをして帰宅。

昨日の夜からたいぶ復活して、食べれるようになった。
今日もまだ微熱だが、元気あり。安堵。

しかし、こうなると子ニャンズが気になり、
夜にお弁当屋さんを覗く。
パートのおばさんが私を覚えててくれて、
『猫、三匹だったよ』と、数をしっかり確認してくれてた。
明らかに引き取ってくれる人と期待されちゃってます。汗

確かに保護するのは出来ると思う。
しかし、その先野事を考えると躊躇してしまう。
このニャン子達が、エイズや特に怖い白血病に感染していたら…
うちのニャンズ達にも感染の危険がある訳で、
特に白血病だったら、もう隔離して飼うしかない。

それに、病気を持った子の里親になってくれる奇特な方が、
そうそう居るとも限らない。
まして足の悪い子も居る。

主人は、子猫が病気だったら困るという事と、
気難しい先住を大事に思っているので、相性が悪ければ、
先住のストレスは倍増するのが嫌だということ。
子猫三匹の世話に対して私のストレスと体調（更年期と高血圧等）

で、拾うことに反対している主人の協力は期待薄ですから、
可愛い、可哀想というだけで手を出せない現実。

しかし、容赦なく季節は冬に向かっている。
今日は…無情の雨です。

しかし、自宅にそんな余裕の空き部屋などない。
そして、拾ってしまえば、また捨てるなんてとても出来ない。