痩せたいけど✖痩せられない

痩せたいと念じつつ、幾年月。既にどうでも良くなってる昨今ね・笑

体重52.3キロ・体脂肪32%

春先…ゆるくなりつつあったLサイズのインナーシャツ。
寒くなってきたので、着てみたら…
なんですかーっっヽ(`Д´)ノ 明らかにキツイ。
特に腹回りがピチピチしちゃって(>_<)
以前と変らずというよりも、一回り明らかに太ったね。

市の健診では、過去の腹囲から見たら驚愕の約八センチ増です。
中性脂肪も悪玉コレステロールも150と高いです。
ただ、善玉が100近くあるので、かろうじて
危険水域スレスレなのだと思う。
ともかく、先生が動脈硬化がどのくら進んでいるか観てみましょう。
という事で、頚動脈エコーを予約しました。怖いなぁ・・
血管詰まっていたら・汗
高血圧にも肥満にも食べすぎを改め、油モノを少なめに、
適度なウォーキングを薦められました。

ま、判っちゃいますが、どうも続きませんわ。

○お弁当屋さんの車庫に通う。
足の悪い子だけでも保護しようと決める。
無論主人にも聞いたが、
当初は、娘の交際相手がサラリーマンという衝撃を引きずっており、
そこに足の悪い猫を引き取るという事に、難色だったが・・
車庫にチョコチョコ通っているのを知っていて、仕方ないなぁと、
言う事に・・なし崩し?三匹保護できるか知らん?

後釜ニャンこの保護主さんに色々と聞いてみた。
『とりあえず、えさをあげてみたらとうですか?』といわれた。
今までは、水だけ入れ物においてきたが、引き取れない子にエサだけ
あげるのは自分の中で、許せなかった。
ともかく、一度あげてみようと
うちのニャンコ達の食べない缶詰(カリカリが好きな子達です)が
かなりあるので、それを少しずつあげてみた。

やはり、飢えに負けて二匹は寄って来る。
が、うちの先住ニャンコ同様に慎重で怖がりが一匹いる。
今まで一度も美味しい缶詰を口に出来ない。
なぜなら、怖がって隠れている間に、足の悪い子と白い子が
ガツンガツンと全て食べてしまう。

二匹は何とか捕まるかも。
ただし、この寒空、猫団子で暖を取っていた子達を二匹捕獲したら、
残った子は、、風邪引いてしまうんじゃないだろうか。

やはり、足の悪い子だけ保護に止めておくべきだろうか。

気がかりな事が増えていくなぁ・・
ただ、主人には
『私の人生で最初で最後の野良猫保護を刺せて欲しいと』言いました。
だって、もう52です。
猫は健康に生きれば寿命は平均二十年という。

猫達を看取るとき、私は72の老婆です。
生きてるんだろうか、私(ーー;)