痩せたいけど✖痩せられない

痩せたいと念じつつ、幾年月。既にどうでも良くなってる昨今ね・笑

あの震災からの日々に思うこと・その1

個人的に日常生活の中で思うことは、、
やはり買占めに走る人たちにストップを促すCMが欲しいね。

ネットでは、色々とその手の啓蒙が進んでいるように感じるけど、
正直、目の色を変えて買い占めに走っている年齢層って、
比較的高齢で、ネットとはあまり縁が無いような人たちに感じる。
こういう人の情報源って、もっぱらテレビじゃないかしら。
やはり、CMで頻繁に、そして明確な言葉で『買いだめ・買占め』を
控えるように放送を流すべきだと思う。

もう一つは、水道水からの放射性物質の検出。

日々数値が違うらしいから、
やはり天気予報の様に、毎日の水道水の放射能物質の数値を報道すべき
だと感じる。

心ある人というか、頭の良いお母さん達は、全てペットボトルの水で
赤ちゃんを育てるというのは無理だと気付いている。
安全な数値が出れば、その日は水道水は使いたいと言っていた。
冷静で賢いお母さん達に、未来を背負う子供達を育てて欲しい。

とかく私達の悪い癖は、たとえば放射能についても、
安全(ゼロ数値)か、危険か(わずかな数値でもダメ)という、
二択しかないという事。

もう放射能は外にたくさん漏れちまったという現実に、
特に首都圏などは、これからは放射能物質と共存していく道しかない。

もう安全という言葉、つまりこの場合は『究極のゼロ数値』など
もう無いのだ。
でも怖がってだけではダメじゃないの。
ゼロではないが、安全と言われる低い数値なのだから。

ロシアのチェリノブイリの原子力発電所の爆発とは、
まったく違うということだ。

信じて生きていこう。

大槻教授は、放射能ほうれん草を3か月食べてやる。
なんの危険も無い事を自らの体で実験してやると言った。
政府の野菜の制限を問題視しているのだ。
あまり好きな人じゃないけど、この意気込みには賛同する。
食べなきゃ、農家の人たちは廃業です。

ああっと、また後ほど・・