痩せたいけど✖痩せられない

痩せたいと念じつつ、幾年月。既にどうでも良くなってる昨今ね・笑

不調なこの頃。

急に寒くなったと思ったら、
またも・・この時期にしては蒸し暑くなって来て天気も悪い。
なんとも梅雨時にも似た感じがしてしまう
そして案の定というか・・お決まりみたいに、
こういう時期は体調が優れず・・自分でも嫌になる。
何でこんな体になってしまったのだろうか。
寄る年波とか更年期とか・・膠原病になっちまったから・・とか。
色々と理由付けは出来るけど、何か虚しいですねぇ・・。
ダラダラせずシャッキリせんかいと思っても・・
体は重々しくて、やりたいことややらなくちゃ・・と思うことは
たくさんあるつーに・・。

最近、子供達の昔の写真を引っ張り出す機会があり、
なんとも懐かしさと年月を感じつつ・・
そこに映る自分の若いこと(笑)そして元気な姿・・(涙)

そもそも昔の写真なんぞ、本当に久々に見た。
事の発端は、息子の事。
結局、簡易の結納することに落ち着いた。
最初は顔合わせだけとか、双方でお祝い金を出し合うとか・・だったけど、
もう少し踏み込んだ金銭的な話もあったので・・
遠方な事と主人の仕事の関係上、すぐに何度も行き来できないので
この際すっきりと、簡単な結納にしましょうという事になった。

そういうことも精神的にプレッシャーなのかなぁ。
ワタシ的には地味婚でまったく構わないと思っていたが、
相手方は結婚式は華々しくきちんと挙げたいと言う意向。
ま、二人の事なので、好きにしてくれてよいですけど・・。

そんなこんなで、自分のことを思い出す。
当時、披露宴のことで、主人の母親がやたらと口出しや指示が凄かった。
フランス料理が出るのも否定的で自分の母親(私から見ると義祖母)が
フランス料理なんて食べたことないし、和食好きなので和食を熱望していた。
でもそこは折れずに当時流行のおフランスのコース料理にしたが、
義母は、『じゃあ赤飯の折をつけて!』ということで何とか落ち着いた。
テーブルの花に至るまで・・色々と言ってきたが・・スルーした記憶が。
さらに来賓が披露してくれる出し物にも、自分の母親の踊りを披露させたいと・・。
うちの母親は・・あの性格ですから・・
何で子供の披露宴に、自分の母親中心に事を考えるのかね、自分の結婚式じゃないんだから、
でしゃばり過ぎだと・・不快感あらわだったねぇ・・苦笑
こういう所から両家に溝が出来たりするんじゃないかとハラハラした記憶が。

口は出さないで、そっと金を(少し)出す・・。
少しというところがミソ。笑
それが良いのではないかと。

勝手にこれからのことを色々と想像すると何かもう暗くなるというか、、
面倒臭いと思う自分がいます。
やはり病的なんでしょうかね。

主人は主人で、認知症になって孫の結婚式には出られないであろう
母親が哀れだとか気の毒だとか・・色々と思うところがあるようです。

そうそう、、
再燃から症状が落ち着いてきたので、また服用を一日10ミリで試してます。
朝が7.5ミリで、夜に2.5ミリ。

今度は減量がうまく行くといいなぁ・・。