痩せたいけど✖痩せられない

痩せたいと念じつつ、幾年月。既にどうでも良くなってる昨今ね・笑

スーパーにて。

あっ、とぉぉ・・
タイトルだけが更新してしまった。

なんか…年明けてから、パソコンの調子がますます悪化。
いきなりフリーズしてしまい、
何度もバチバチとボタンを押していたら、
更新ボタンも押してないっつーに…タイトルだけがブログ上に更新。
それ以前に立ち上がりも遅っっヽ(`Д´)ノ
久々に帰省していた息子も、このノロノロなパソコンに・・
『こんなに遅かった?』と言ってたナー。
五年物だけど・・買い替え時なのかな。


そうそう、スーパーです。
小柄で頭にはターバンみたいな毛糸の帽子、ガーゼのマスクを装着した
老婆(八十前後)が、『お忙しいところすみませんねぇ』と、
りんごを補充していた果物担当の店員さんに話しかけている。
『昨日買ったみかん、よーく見てから買ったけど家に帰ってみたら2個も
痛んでいたのよ。一個は、少しだけだったから食べたけど、もう一個はこんなよ』と、
持参したビニール袋に入れたみかんを店員に差し出す。
『それでねー、どうしてこういうみかんが入ってたのか説明して欲しいのよ』
と、言ってるではないか。
みかんの傷んだの入ってたからって・・説明? 
店員さんは、謝罪しつつ袋詰めを説明していたが・・。
正直、どうしようも無いだろうにと、感じてしまう。
目を皿の様にして袋詰めしろってーの?
単に運が悪かったんじゃないの。
マオケに自分でも言ってたけど、よーく見て選んで買ったんだろうに。
そこまでいくと、選んだのは自分だし、なんだか店のせいでもないだろうに。
結局、痛んだみかん一個を交換してもらい満足したようだけど、
何か変な感じがした。
みかん一個を交換してもらうのに、痛んでいたのが入っていた説明してほしい?
レシートも持たず、昨日買ったというが、本当に昨日なのか。
そもそもこの店で買ったのか・・と、疑ったらキリは無いけどね。

そういえば、同様にやはり老婆が年末のスーパーで激怒していた。
『暮や正月だからって、刺身が高すぎる。暮も正月もうちには関係ないんだっ』
『普通の刺身が欲しいのに、何で馬鹿高い刺身しか並んでないんだ』
老婆は、馬鹿高いと言ったマグロの切り身を一つカゴに放り込んだ。
かまぼこも同様で、棚には普段の何倍もする正月仕様のかまぼこだらけ。

正直、身なりも構ってないような感じ。
こういう人たちにはもう正月気分なんて関係ないんだろう。
暮も新年も、もう意味が無いのかも。
ただ同じ日々の繰り返しで過ぎていく年月なのか。
スーパーも、全て正月仕様にせず、そういう人達用も作るべきかもね。
特に、高齢者だらけの団地がある地域では・・そういう配慮も必要かもね。

老婆。
確かに自分も行く道だけど・・
ああいう風にはなりたくないと今は思うんだけど、
実際は、なっちゃったりして・・苦笑。