普通の及川光博に戻ります。

なんと、神戸ミッチーは今シーズンで降板。
何でも降板は2010年秋には決定していたらしいですが・・。

しかし、今シーズンはやたらと過去に登場した人物の再燃の話が
多い気がしてなりません。
１０周年という一つの集大成なのか、サービスなのか？

我が家ではミッチーの後釜を推理しまくり、特に相棒がとにかく大好きな主人
なんぞは
一人千円賭けてみるか・・とまでなにやら熱い。

私は、昨日の萩原聖人何ぞはとにかく大却下。（観てて辟易、顔もキライ）
押し付けがましい熱血漢タイプはとにかくイヤです。
正直、亀山もあんまり好きじゃなかったからね。

もし若返りを図るのなら、かなり若手で二十代半ばから三十過ぎくらい。
刑事ドラマという括りで言うと『新参者』で成功した感のある「溝端淳平」並みの若手。
うーん、岡田将生、小出恵介、桐谷健太（主人一押し）
神戸と同じくらいなら四十前後もしくは三十代半ばから後半。
私と娘はミタさんの父親役「長谷川博巳」が一押し（笑）
逆に、枯れた相棒なら四十後半から五十代・・だが、これはあり得ないな。
意外なところで東幹久とか・・笑

よっし、私は『東幹久』で行きま〜す。笑