痩せたいけど✖痩せられない

痩せたいと念じつつ、幾年月。既にどうでも良くなってる昨今ね・笑

前触れなのか。

やたらと地震が多い。
震源地が不気味だわ。

千葉県東方沖
茨城県
福島県
埼玉県南部

とにかく連日連夜・・震度1から2を多発しており、
気づくか気づかないくらい…カタカタと揺れている。
やはり大きなのは一昨日の千葉県東方沖の震度5強
一年前の大震災に比べれば、ドンと来る感じも揺れている時間も
比べ物にはならないくらいのあっさり感だったけど。

とりあえず、非常食や非常時に使用するものを備蓄した方が
良さそうな気がしている。
まずは、水・・二リットル六本入りを一〜二箱。
聞く所によると、一時的とか移動する時などは500ミリリットルの方が
使い勝手が良いと聞いた。確かに二リットルじゃ重過ぎる。
500ミリリットルのペットボトルも必要だね。
乾パンや缶詰にインスタントラーメンやうどん。
後はインスタントのご飯とか、カセットガスコンロとガスボンベの予備も
必要。
小鍋もいるなぁ・・
おっ、ホッカイロも必需だわ。
さらに、巨大団地があるこの地域で、人口的にも避難所が足りていると
思えない。
電気水道のライフラインがぶっ壊れても、家が何とか住めるなら・・
自宅で頑張るという感じだろうか。
で、最近、気になっているのが家族分の『寝袋』布団もいいけど、
持ち運びも軽い・・。
布団が無くても洋服のまま、寝袋にもぐりこむというのも有りかな。

とりあえず、三日は生き延びられる分くらい備蓄を考えよう。
何がどのくらい要るのか、ネット検索しつつ吟味して見る。
ただし、保存食は保存しっぱなしだと賞味期限が切れてたりする盲点あり。
保存食品は常時食べつつ、あれこれ補給して行くのが良いらしい。

地震予知は不可能とアメリカの学者が発表している。

確かに、これまでの色々な予知を検証すると、
ほぼ全てにおいて、大地震があって、その後に良く調べたら、
異常な数値やら予見があった・・・ナーんてさ、
モロ後だしジャンケンみたいな感じだ。

前もって言ってくれなきゃ、、無意味だよね。

結局、地震大国を行きぬく個々の知恵と臨機応変な対応が必要だね。