またいつか、どこかで。
相棒10、最終話のラスト。
またどこかでどんな形で会うのか。
劇場版のゲストとか?
クローン研究とは、かなり重いテーマをぶつけてきた最終話。
本当に技術的に可能でクローンが生まれてとしても、
神戸の言うように、今の社会にクローンを受け入れる土台は無い。
見切り発車で、産んじまえばこっちのもの・・というものではないだろう。
生まれてきた子には過酷な人生が待っているだけなのかも知れないね。
しかし、うまいことラストで流産と言う形で終わったが・・
順調に育っていて、後四ヶ月くらいで生まれるなら、
すでに安定期に入るくらいで・・流産?
…あの長谷川つー官房長付きだかなんだかの・・ワル?が
どうも画策していたんじゃないのかね。
拘置所に入っていた?茜の食事に胎児を葬るクスリかなんかを盛っていたとか。
放送の前の夕方のニュースの中で、相棒の番宣があった。
ニュースキャスターが水谷とミッチーに巷で言われている噂に切り込んでいた。
不仲説とか、水谷の逆鱗に振れて降板とか・・本当ですか(笑)と。
無論、二人がその通りなんて言うはずも無く・・
うひゃうひゃ笑って、メールやり取りは頻繁だし、仲良しですぅ・・
…どうも嘘っぽく見えちゃったよ。
面白かったのは、相棒になる名前に法則有りという下り。
かめやまかおる
かんべたける
最初が『か』で、終わりが『る』ということに気づいたとか。
つまり、次の相棒も、そういう法則で考えると。
ワタクシの予想ネーミング。
『かねだ ひかる』とか(笑)
出演者の皆さん、お疲れさまでした(~_~)
しかし、水谷を殿呼ばわりしてチヤホヤし、キャスティングや演出に口出し
をしているようじゃ・・相棒も長くない。
結局、キャクティングも水谷のお友達つながりだそうで。
こんな事じゃ、番組を牛耳って私物化していた紳助となんら変わりなし。
思えば、昨今のゲストを思い返しても・・。
旬も当に過ぎたような年寄りの多い事。
研ナオコなんて・・もうどうして?って感じだったしね。
今回のラストも、真野さんお友達ね。