痩せたいけど✖痩せられない

痩せたいと念じつつ、幾年月。既にどうでも良くなってる昨今ね・笑

丹羽元中国大使アンタ最低。

中国に恫喝されて中国の言いなりに成り下がり、ガクガクブルブルなヤツに、日本(国民)人は中国人の怒りが判って無いこと危機感を感じるとかナントカ・・
正直な話、マジにコイツには言われたくないと思っているよ、アタシは。
尖閣国有化で中国に迎合し、中国の対日威嚇にごもっともとゴマすり野郎なんぞの
対中感なんぞ、押し付けてくるな。
そして、日本人に対日威嚇の中国を理解しろだってぇ・・はあー?
オイオイ日本国旗モロ略奪・・その後どうなったのあの国旗は?
取り戻したのかよ丹羽。

そももそ尖閣国有化問題で、反日デモの原因だから国有化を再考すべし何て
あたかも日本が悪いような倒錯した事を言う者がいるのも事実。
そういう奴等は、丹羽のいう事を鵜呑みにして国民、もっと中国にへつらえ
って・・
言い出すんだろうね。
そもそも、今まで、チョット脅せは何でもいう事を聞いた日本が、今・・結構頑張っている?
脅してもどこ吹く風と言う態度にイラ付いているのは中国だろう。

ここで、アメリカの中国研究の権威、ロバート・サター氏が日本の正当性の
論評を読んで溜飲が下がるし、寝ボケの丹羽にも読ませるべきだと思う。
以下、記事を抜粋↓

『「米国やその他の中国周辺諸国にとって今回の事件の最大の教訓は、中国側が日本の尖閣国有化という平和的で、さほど重大でもない措置に対し、それを侮辱とみなし、無法で異常な行動を爆発させたという、中国の国家としての予測不可能性です。全国百二十余の都市での反日のデモや暴動の組織と扇動、そして貿易面での報復措置など中国政府の行動はみな暴力的で違法だという基本を認識すべきです』
 日本の尖閣国有化は明白に東京都の購入で起きうる中国にとってのより刺激的な変化を防ぐための抑制措置だった。中国政府も当然、知っていた。
中国当局は日本に対し法律や国際規範の枠内での、強固で効果のある抗議をぶつけられたのに、一気に違法で暴力的な行動に走ったことは関係諸国に中国の予測不可能性と無法性とを衝撃的に印象づけ、中国のレッドライン(これ以上は許容できないという一線)の位置を全く不明にさせました」
 確かに中国の行動は無法である。広大な国土の多数の都市で同時に大規模な人間集団が日系の施設を襲い、略奪を働く。政府がその暴力を仕掛け、仕切る。サター氏は「21世紀の主要国が取る行動とは思えません」とも批判する。
「世界でも最重要な地域の中心となる世界第2の大国が公式には『平和的発展』を唱えながら、これほど無法な暴力行動に出たことは、南シナ海でのフィリピンへの軍事的威嚇と合わせて、各国の中国への信頼を喪失させ、中期、長期の対中姿勢にも重要な変化をもたらすでしょう」

 サター氏は中国の対日行動について「核心は違法だという点です」と繰り返した。確かに日本ビジネスの破壊や略奪は中国の国内法でも違法である。しかも日本側の適法で非暴力の措置に暴力で応じる前例は05年にもあった。日本の国連安保理常任理事国入りへの動きに対する反日暴動だった。当時の小泉純一郎首相の靖国参拝への反対は後からつけた「理由」だった。だから日本は今回の対立では、あくまでも中国のこの無法を糾弾すべきなのである。

以上、記事抜粋終了↑

このアメリカの中国研究の権威の論評を読めば読むほど、
丹羽が先日行った公演内容がいかに薄っぺらで国益を損なっているかが判る。

ソレとともに日本の外務省のお馬鹿な中国担当の外交官僚なんぞ、
自分の目の前の対応しか出来ない。
広い視野で、台湾やフィリピン、インド等・領土問題で中国と紛争している
親日の国々と力をあわせて中国と対決していくべきなのに、
中国に威嚇されれば、いう事を聞くような外交から、これらの国がガッカリし
親日だったのに反日へと変化が始まっているとも(台湾は特に)言われている。
これも中国ヨイショ外交の賜物だという事だわな。

まったく、本当に・・日本は孤立するよ。
危ない時期だ。

ああっ、『今・・危ない』となると、ここから話は脱線。
アタシがにわかに信じている『2062年から来た未来人』のこれからの未来。
2011年から六年間・・日本は我慢の年だという。
この時期が一番危ない時期だったという(現在進行形)
大雑把には、数年後日本は軍隊を持つことに、中国暴発、中国がインドに
水問題で嫌がらせからインド宣戦布告、第3次世界大戦(2014か15年)。
かなり日本にも戦死者が出る。
我慢し続けた日本も遂に参戦(国民が納得ずくで)日本の参戦は世界から歓迎される。
中国崩壊、後に中国はほぼインドとなり終息。

また、この第3次世界大戦では日本の天皇陛下が終息に一役買い、世界から敬愛される。

中国崩壊やインドの宣戦布告の理由がリアル。
この未来人の予言は2010年10月に某掲示板に書かれた。
翌年三月の日本の東日本大震災をぼやかした言葉で警告。
『山に登れ』と。


信じるか信じないかは・・アナタ次第。

ちなみに、管総理の次の総理はどんな人という問いに・・
未来人はスバリ答えている『ガッカリな奴』と(爆)