地球温暖化によって、極地やロシアの永久凍土なんぞの氷の溶け出しが
止まらず。
ドンドン融けて海へと流れ出す。
海では海水が水蒸気となって空へ上り雲となり、
上空の寒気で雨となったり雪となるわけだ。
今年の東北や北海道方面の豪雪は、極地やらの昔は融けなかった地域の
溶け出す量が尋常ではないことを物語っている。
雪が多いのは冬が寒くなってるとか、地球温暖化してないんじゃない?とか
そういう事ではないという体現。
温暖化がズンズン進んでいるゆえに・・冬は豪雪になる。
そして、夏場は豪雨が襲うわけだ。
そういう事らしいよ。