お馬鹿には厳罰を。
USJでアトラクションのボートをひっくり返す等の迷惑行為を繰り返し、
アトラクションの中断させるような迷惑行為をしていた神戸大生の記事やニュース。
さらに、自分でインターネットのブログやツイッターでソレを自慢して、
偉業とまで言い切って記載している馬鹿度は物凄い。
人と違う事をして目立ちたかったというのが、そういう行為を助長していた模様。
結局、本人が親と大学がUSJへ謝罪。
未成年だから、これ以上は公には追求しないと言っている大学。
何で大学まで謝りに行くんだか・・判らん。
親と本人の問題じゃないの?
未成年という盾を良いことに、やりたい放題。
昨今の世間は本当に甘すぎる気がする。
このお馬鹿の罪に対する罰は一体どうなってるの?
未成年だから多めに見る?
悪さをしたらソレ相応の罰を受けるという事が、完全に置き去りにされている。
だから、後から後からこの手の御馬鹿達が、雨後の筍の様にドンドン出て来る。
19歳だとさ。
年端の行かないお子ちゃまじゃあるまいし、
悪ふざけの度合いからも・・謝って済まされる年齢は当に過ぎている。
大学は、昔だったら退学だろ?
でも退学にしないんだろうね。
ホント甘いよなぁ。
全て、この世が悪さに対してタガが外れてしまったように・・甘い。
この御馬鹿友の同志社大の学生やら、まだ他にもいるとUSJは言ってる。
幸い、他のお客さんが怪我しなくて良かったね。
ただ、アトラクションではなく、草むらから飛び出して脅すという事もしてて、
驚いたお客さんがケガをしているという事実もあるらしいが・・。
ともかく、一生出入り禁止くらい、厳罰を課したらどうよ。
将来・・・。
息子や娘に『パパ、どうしてパパはUSJに入れないの?』
そのときに、ようやく自分の愚かさに気づくじゃね?
本人のブログからは、身を乗り出すなどの行為は度々していたようで、
神戸大入学後の2012年の記事では、
この学生は2人乗りボートでスタート直後から、仲間と水を掛け合った。
最後のカーブで、学生が右に 体重をかけるとボートがひっくり返り、
2人とも私服がずぶ濡れに。
すると、USJの係員が慌て出し 「お怪我はないですか」「誠に申し訳ございません」と
声をかけてきた。
騒ぎでアトラクションは 一時運休に。
仲間が「お詫びのアトラクション券とかないんすか」と言い出した。
そして、自ら迷惑行為を したのに、ジェットコースターに並ばずに乗せて
もらったというのだ。
おーおー、これってさー、USJ側にも・・脇の甘さとか在りそうだよね。
これで、御馬鹿達は大いに味を占めたと感じるよ。
こういう輩って・・ここだけじゃないんじゃないかと最近思うね。
東京ディズニーランドは大丈夫か。