痩せたいけど✖痩せられない

痩せたいと念じつつ、幾年月。既にどうでも良くなってる昨今ね・笑

リサイクルの現実と中国人台頭。

義祖母宅の片づけの中で・・
素人目にも…もったいない。
リサイクルできそうと・・と思うものが多々出てくる。

和服類
未使用の洋服類
未使用の靴
お琴一式
仏具
茶道具
和洋食器類
置物各種
掛け軸
本類

はっきり申し上げて・・
全て二束三文。
確かに、リサイクルできる物もあるだろうけど・・エコだね。
業者にとってはゴミ同然に買い取って、少し色つけて販売という事なんだろう。
ブックオフなどの本のリサイクル店なんか、その最たる物。
和服も、どんなに良いものだとしても古ければ一枚50円の買い取り価格。
買った当時仕立てを入れたら数十万という物もね・・あっさり50円。

そうそう、祖父の『謡い本』が七十冊以上きれいな状態で出てきたので、
神田の専門店に宅配で見てもらったが、
結果は‥『古過ぎて価値無し、廃棄させていただきます』ですって。苦笑

お琴も・・知人のツテたどって、リサイクルを聞いてみたが、
そもそも、お琴などを習う層の薄さ、習い事の人気の無さから、
お琴の業者は、習い始めた方には新品を売りたいわけで、
誰が好き好んで何十年も前の古い琴など欲しがるか・・という事だ。
つまりただの大型ゴミでしかないというのが現実。

だとしたら、素人目で少し価値ありそうなのものはオークションに出品。
という事になり、イロイロと出してみた。
全23品。
先週末で全て終了。
売れ残ったのは4品。

意外にも総額が・・31,200円也。
梱包や発送等の手間を差し引いて・・3万円くらいだろうか。

今回の片付けの中から出てた十数万を皆で分けたものと、この3万を足して、
娘と連休前に富良野・美瑛の農園花めぐり(先月のリベンジ・苦笑)に
全て使ってしまった。
義祖母たちのお金は全て世の中に返した・・そう思いたいし、それで良い。
これもリサイクルね。
おじいちゃん・おばあちゃん、お小遣いありがとう。

凄く混んでいたけど、ホント素晴らしく美しかった。
しっかしー、とにかく、どこに行っても中国人だらけなんだよねー。
大型の観光バスの殆どが中国人を乗せてやってくる。
いやいや、観光バスだけではなく、レンタカーも。

そんなわけで、富良野も美瑛も・・マジで日本じゃないみたいに・・。
逆に日本人観光客を探すのが大変なくらい。

何で?
中国は日本観光を止めているんじゃないの?

どこの観光地も中国語と韓国語が目立つ。
自販機すら中国語で訳付だ。
農園も売店の店員さんが、明らかに中国人という所、多いね。
北海道・・不況で日本人観光客が来なかった分、観光は苦しんでいた。
今は中国人観光客に依存している感がヒシヒシ感じるねぇ。

北海道の土地が虫食い状態に中国人に買われているという現実も・・
貪欲で自分勝手でとにかくガツガツしている中国人。
心底・・ゾッとする話しだ。

しっかりしろ日本。
頼むぞ政治。
日本の大地を守る規制をかけないと、日本の自然と土地は全て
ガツガツした中国人に買われちゃう。
日本人の北海道で不動産売買やっている輩が、儲けに目がくらんで
中国に尻尾振って北海道の土地や水源売り払いまくっている・・
こういう、外国人相手の売国奴も規制すべきだよ。

政治が、イマイチな日本。
何もかも後手後手だが、
とにかく土地がらみでも、日本国民の生活や安全を守って欲しいぞ。