夏が長くなっている。
本日、10月3日。
昨日は関東横の太平洋上を台風が北上していった。
今日は、台風一過とは言えない感じの蒸し暑〜い曇り空。
雲の間から日差しは射すものの・・
洗濯物をパリッと乾かす威力は無い感じ。
昨今の着る物も・・以前に比べて、
夏仕様のモノを出している時期が長く感じる。
いまだに半袖で丁度良い。
掃除機をかけたり、洗濯を干したり・・
動き回るとランニングシャツでも汗ばむもの。
‥10月だというのにだ。
6月も夏と同様だったので、
関東の夏は、六月から十月上旬と大雑把に考えてしまえば
昔に比べて暑い時期がかなり長くなっているよネェ・・。
当然に、春や秋が短いという感じもする。
熱帯とまでは行かなと思うけど、どうも温帯じゃない気がしている。
首都圏お呼びその周辺は亜熱帯と位置づけても良い感じがしてきた。
少し前なら・・
九月に入り、半ばにもなれば秋雨と呼ばれる雨の日が続き、
急激に夏が遠くなる。
秋の彼岸の頃には『暑さ寒さも彼岸まで』なんていう名言が実にハマル・・。
そういう季節の流れだった。
そういう、四季折々の節目が感じられなくなり、
いつまでもダラダラと暑い。
温暖化が進みまくる・・そんな日本。
七年後、真夏の東京五輪・・
何かもう、やばいんじゃないの?
しかし、どこかのよく当たるゲイバーのママ(芸能界に信奉者多数)の預言では、
来年の春頃に中国が尖閣にチョッカイを出してきて日中戦争勃発。九州壊滅。
翌、2015年の5月には千葉房総沖を震源とした関東大震災が発生し、被害甚大。
埼玉県の川口市まで津波の被害が及ぶとか。
戦争と天変地異が息を付かずに襲ってくるという感じ。
とりあえず、どちらも預言も関東に住む者としては、外れて欲しいものだ。