ウンザリな韓国とフランス漫画展
フランスのアングレーム国際漫画祭が2日に閉幕。
『慰安婦の強制連行はなかった』とする日本側の出展は拒否され、
韓国側の出展だけが認められた事実を地元紙は詳しく報道したもよう。
文化交流の場が政治論争の舞台になったことへの疑問も示唆されたが・・
身内が出版関係に従事するものとしてホント腹立たしい。
こんな主催者が薄っぺらな祭典、辟易だわ。
正直、次年度のこの漫画祭を日本はボイコットすべきじゃないの。
日本からの出典などは取りやめ、日本企業も支援をやめようじゃないか。
(どうせ出来っこないだろうけどサー)
それでも、ハッキリした不快感を態度として明確にしない限り、
これからだって日本の主張など通らないって事でしょ。
ホント、韓国の行動はムカつくねぇ。
なんでも『従軍慰安婦』と結び付けてくる。
戦時下、韓国軍は清廉潔白なのかよ。
とんでもない、卑劣な婦女暴行は茶飯事だったろう。
かなり酷いことをしていたんだよこいつ等も。
現地で略奪、暴行は当たり前、やりたい放題だっだろう。
被害国がなぜか口をつぐんでいることを良い事に・・
さらに、歴史上も無かったことにしようと政府が躍起になっているのも事実。
日本はもっと声高に従軍慰安婦の補償等、政治的に解決済みだというべきだし、
どのくらいの補償や援助をしているかをはっきりと口に出し、紙面で全世界へ
アピールすべきだ。
まったく黙っていること、謙虚が美徳なんて、韓国には通じない。
どれほどの援助屋補償があったのか知らせるべきだ。
その上で、もっと欲しい、もっと謝罪しろ・・といい続ける浅ましさを
はっきりと知らせるべきだ。
とにかく、何も言わないから相手を図に乗らせている。
今こそ、大いに真実を語れや。
日本政府にも、過去から今に続く、『説明不足』という大罪があるよ。