痩せたいけど✖痩せられない

痩せたいと念じつつ、幾年月。既にどうでも良くなってる昨今ね・笑

移民毎年二十万人って。

兵庫県だったかで、ベトナム国籍の男達が空き家屋空き工場を買いあさり、
中で大麻を大量育成・・さながら大麻工場。
オマケに室内で使用する電源は電柱や電線からの盗電っっ。

昨今、ベトナム人による各地での大量万引きが多発している。
米、化粧品、衣料品・・等々

中国人に目が行きがちだが、意外と悪い奴が多いんだねベトナム人

で、この頃気になっているのが、日本政府の外国人移民計画だよ。
こんなの大丈夫なのかね。
今だって、さんざ好き放題に日本を食い物にしている悪外国人。
ソレが大手を振って移民として入ってくるんですわ、年間二十万人。
治安とかさー・・ホントいろいろな面で不安満載。
人口減少で安易に移民を入れるってどうよ・・
日本の終焉が近い気がする。

以下、ニュース記事転載。↓

政府が、少子高齢化に伴って激減する労働力人口の穴埋め策として、移民の大量受け入れの本格的な検討に入った。内閣府は毎年20万人を受け入れることで、合計特殊出生率が人口を維持できる2・07に回復すれば、今後100年間は人口の大幅減を避けられると試算している。経済財政諮問会議の専門調査会を中心に議論を進め、年内に報告書をまとめる方針。ただ、大量受け入れには単純労働者を認めることが不可欠で、反対論も強まりそうだ。

 現在、外国人労働者は高度人材などに制限されており、日本国籍を付与する移民の大量受け入れとなれば国策の大転換となる。

 日本で働く外国人の届け出数(昨年10月末)は72万人弱で、前年より約3万5千人増えた。20万人はその6倍近い数だ。

 政府が移民の大量受け入れの検討に乗り出したのは、勤労世代の減少による経済や社会への影響が現実になり始めたため。成長戦略では女性や高齢者の活用を打ち出す一方で、移民も有力な選択肢として位置付けることにした。


転載終わる↑

今回の大麻工場は、ベトナム人による犯罪の一端だが、
こんな移民受け入れ・・虎視眈々と舌なめずりして日本行きをワクワクして
居る犯罪者が大量に入ってくるという事を政府は考えているんかね。
一度入れてしまえば・・、人数制限なんてもう、無いに等しいだろう。
なし崩しに大量に日本は・・・終わりだと思う。

海外労働者を入れるって言うけど、工事現場にそういう外国人が大量に入って・・
そうなれば、手抜きのボロボロスカスカの建物が出来るだけだ。
今だって後進国の手抜き工事で、真新しいビルやマンションが倒壊何てニュースが聞かれる。
日本人だからこそ、頑強な建造物が出来たのだと思う。

だとしたら、少ない人口でも安全で安心、豊かなな国家を作る。
今の様に無駄ばかりの国家だから人口が足りないだけ。

人口にあわせて縮小していけば・・それで済むのではないか。

安心で安全、そして識字率の高い豊か国家である日本を不良外国人どもから守って欲しいね。

とにかく、移民を毎年二十万人計画なんて、安易過ぎて怖い。
怖すぎる。