あえて逆に、宮崎重明ことASUKAね。

あれ？
タイトル書いただけで更新していてビックリだわ。
ちっ、まだ新しいノートパソコンの操作ミスかよ
あーっ、使いづらい。
ともかく色々と・・ＸＰが懐かしいというか、本当に使い易かったよ・・。

さてさて、昨日のヤク中、宮崎重明ことＡＳＵＫＡ。
裁判で当面音楽活動はせず治療に専念という話だ。
本来、情状酌量の時点で、体調不良を理由に妻の出廷はなかった。
その代わりに弁護士が、妻つづった手紙を読み上げた。
家族が支えて治療するとか言っていたが、その後の検察からの質問で、
同時に逮捕されている愛人であり性的関係のある栩内被告のことを質問され、
『大切な人』とか『好きな人』とか即答していた。

オイオイ、妻を差し置いて・・大切だぁ？
何つーサイテー男。
やはりクスリで頭が相当やられている。
一番面倒を見てもらうのは誰なのか・・わかってないねぇこのバカは。
妻を都合の良い介護士かなんかと思っているわけ？
で、愛人とねんごろに薬物治療？
ま、二十年にもわたる薬物依存だ、そうそう簡単に抜けられるわけもない。と思っている
薬物依存は使った倍の年月がかかるといわれている。
つまり二十年依存していたら、倍の四十年。
九十越えの爺さんだ。

妻におんぶに抱っこ状態で、千葉の薬物専門病院へ入ったんだんだろ？
それまでも妻は大変な思いをしているわけで、その思いに塩とかハバネロ塗りたくった感じがしているよ。
マジで最低の受け答えだね。
執行猶予なく刑務所で実刑でいいんじゃないかね。

アタシだったら、離婚考えるね。
なんと言われようと・・こんな腐れ外道の面倒を金輪際ゴメンだよ。
せいぜい愛人の栩内とこれからもよろしくやって、果ては再犯まっしぐら。

しかし、妻の思いがわからない。
ここまで貶められて、なおも支える？
ホント？
申し訳ないけど、もう良い人ぶるのはやめて、自分に正直になるべきじゃない。
今の宮崎の状態に、誰もあなたを非難しないわよ。
むしろ、このまま・・支えるとか、そういう事言い続ける方が、アタシは首かしげる。

二人三脚で支えて生きる男じゃないよ。
今回の裁判で分かったのは、妻より愛人が大切。
それだけわかれば、もう奥さん・・離婚していいんじゃない？

さよなら、　ＡＳＵＫＡって感じる裁判じゃね。