デング熱の本当の原因を推察。
最近のトップニュースはデング熱。
何でも全国でデング熱に感染し、発病した患者が三十四人に上った。
デング熱のウイルスに感染した蚊が、人を刺すことでデング熱の感染を起こす。
渡航履歴のないデング熱患者が多数出ているが、
そのほとんどの人たちがが都内の代々木公園で蚊に刺されたという事だ。
そもそも日本の蚊がデング熱ウイルスなど持っているはずはない。
つまり昨今の日本を訪れる外国人の大増加が、こういうウイルスを
運んできているという事じゃないのか?
代々木公園では外国人が大勢集まってのイベントが良く開かれているという。
つまりそういうイベントに参加した外国人が、本国でデング熱に感染して、
日本へ来日。
そもそもデング熱有為するを持つ蚊に刺されたからと言っても、全員が発症するのではない。
大体半分くらいらしい。
重症化するのはその一割というから、デング熱の万延している国では、大したことじゃないのかも?
つまり大した症状ではない外国人のデング熱患者が代々木公園周辺へ観光もしくは仕事、もしくは不法就労でやってくる。
そして、その人たちが代々木公園で蚊に刺される。
その蚊が、周辺の日本人たちを刺し、デング熱感染・・という構図じゃないのかね。
はたして今年だけのことなのか?
昨年や一昨年も・・もしかしたら少ないけど患者はいたのでは?
そして、来年だってあり得る・・というか、当たり前のようになるのでは?
外国人が大挙して押しかけてくれば、当然こういうことはあり得る事態だ。
まして東京の真夏の蒸し暑さや熱帯夜は、デング熱の流行する国々よりも
暑いというのだから・・・。
デング熱、そしてマラリア・・そういう蚊を媒介した怖い感染症が
流行するのが当たり前の日本の夏という事になるんじゃない?
温暖化というよりも、外国人が昔の何十倍もいるという事なんじゃない。
最近は水虫にも変化が。
日本人が足のかゆみやジクジクに苦しむやつはなく、
頭水虫という、外国人がかかっている頭皮の水虫が増えている。
何においても国際化・・
デング熱の患者多数もそういう事なんじゃないの。