痩せたいけど✖痩せられない

痩せたいと念じつつ、幾年月。既にどうでも良くなってる昨今ね・笑

今日までにしとくね。

息子の嫁サマの母から・・息子宅より電話。
相変わらず、一日一回は息子宅に居座っている様子。

息子たちに手土産を持たせたので、お礼もかねての電話みたい。

電話口から、嫁サマの母親の声・・
『千葉のおばあちゃんだよー、おばあちゃーん・・ほら・おばーちゃん』
孫のKクンに押し付けがましく言わせている。
おばあちゃんとは言っているのかわからないが、Kクンの声。

つかさず、『可愛いでしょー』と嫁サマ母。

かーーーっ、のど元をかきむしりたくなる。
あー電話切りてぇぇぇ(爆)

ひとしきり、社交辞令的挨拶をかわし、早々に電話を切った。

なんか・・ホントに大嫌いになってしまった。
悲しいかなKクンすら・・あまりに疎遠なので、いまだ孫という実感もなく、
徒然・・嫁サマ母ほどの愛着もしくは執着はない。
怖いね、、アタシってば。

願わくば、なんてもかんでも買い与えている嫁サマ母の影響で・・
我慢の出来ない、わがままな子に育たないよう祈るばかりだ。

しかし、アタシはひとたび嫌いになってしまうと修復はほぼ無理。
もう、無用な気遣いもしたくない。
心の中で、嫁様の母に決別。
多分もう、あの北の地へも二度と行かないと思う。
いや、行きたくない。

さよなら、もともと縁もない他人。

ともかく、この所・・色々とムカついたが、今日までにしとく。