賀状投函。
喪中ハガキの届いたOさんの一枚を抜いて賀状を投函した。
若いころには考えもしなかったよねぇ。
生きていて当たり前と思っていた。
そして年賀状。
会う事は無くても一年に一度の恒例というか、
お約束事?のようなマンネリな文面、
今年こそ会おうね・・と多分合わないであろうに・・書いてる自分。
ただそれでも、相手に届いている、、もしくは送ってくれている・・
それでいいと持っていたけど・・ね。
それが、一枚、、また一枚と抜け落ちていく寂しさ。
単に音信普通となったのではなく、もうこの世にいないという事実を確認
してしまう事。
しかしさー、アタシ達はまだ五十六なのに・・。
みんな早すぎだよっっ(゚Д゚)ノっっっ。涙