痩せたいけど✖痩せられない

痩せたいと念じつつ、幾年月。既にどうでも良くなってる昨今ね・笑

来たよ〜〜ぉっっ(゚Д゚)ノ、その名は『ガラホ』

いやいやいや・・
凄い時代が来たんじゃないか〜いっっ(゚Д゚;)

ガラケースマホを合体したような携帯『ガラホ』がいよいよ二月にauから発売との記事に目を奪われる。
ガラケーのヘビーユーザー?のアタシとしては、かなり興味ありますがな。
以前にも記載したが、ついこの間買い換えたばかりなんだよなぁ・・ガラケー
紛失やら故障で・・仕方ないとはいえ、ちょっとついてないじゃないっすかぁ(>_<)
それさえなければ、今回絶対に飛びついたなぁ…アタシ。

記事転載↓

 KDDIが19日発表したauのスマートフォン・携帯電話の春モデルのうち、シャープ製の「アクオスK」が異彩を放っている。従来型携帯電話でありながら、米グーグル社のスマホ用OS(基本ソフト)「アンドロイド」を搭載した。ガラケースマホの中間に当たる“ガラホ”として注目されそうだ。2月下旬に発売する。
 「アクオスK」は3.4インチ画面で、ガラケーおなじみの折り畳み型。ボタン操作ができるだけでなく、ボタン部分全体をタッチパネルのセンサーのように使い、画面のスクロールやポイント操作ができる。
 ボタン操作式の従来型携帯はニーズが根強い一方、スマホでは昨年発売された米アップルの「iPhone6プラス」などの大画面機種が増えてきている。
 通信スピードは高速通信規格「LTE」に対応。Wi−Fi電波を発信するテザリング機能を搭載して、タブレット端末やゲーム機、パソコンなどをネットに接続する中継役として活用できるようにした。シニアなどのスマホ初心者に加え、ネット閲覧と通話とで端末を使い分ける“2台持ちユーザー”のニーズに訴求する狙いだ。
 このほか(1)高精細な写真や動画が撮影できる1310万画素のカメラを搭載、「フレーミングアドバイザー」などきれいに写真が撮れる機能も備えた(2)駅の看板やレストランのメニューが分からないときにカメラをかざせば英語を日本語にリアルタイム翻訳する「翻訳ファインダー」を搭載(3)アンドロイド機能を活用してスマホと同じようにLINEなどのアプリが使える−などの特徴も備えた。
 田中孝司社長は会見で「(反応が良ければ、今後の従来型携帯をガラホへと)大きくシフトすることもあると思う」と述べた。

記事転載終わる↑


 なんでもかんでも時代はスマホだとばかりに、あたかもすべての人達が次々にスマホへシフトしているような印象を受けさせたが、どっこい、意外にスマホへの移行がスムーズではなく、ガラケーを持ち続けている人も多いという話なんだね。
また、携帯の二つ折りの技術は中国などには真似の出来ない技術らしいのため、日本独自の特色を出せるというのも強みらしい。

スマホとかパッドの文字入力方法がどうもなじめなくて、、
打つのが遅いんだよねぇ(>_<)
やはりリアルボタンですわ(笑)