猫舌の静かな戦い・笑
もろに猫舌。
最近、猫舌度が進んだような・・
良く行く商店街の某店の美味な珈琲が熱くて飲めません(/ω\)
‥店員さんに申し訳ないので、
周りを見回して・・こっそり・・・お水に入っている氷を投入〜。
(実はラーメンでも同じ事しちゃうときアリ)
ふうー、丁度いいよぉぉ(*^▽^*)
なんか、主人にもあきれられている。
無論、家族以外の前では決して致しませんっっ。てへ(;^ω^)
ホントよ☆
以前にネットで、猫舌と非猫舌はどう違うのか・・
みたいなのを調べたことがあったけど・・
結局、舌の構造とか熱さを感じる点の数とか・・変わりないらしい。
遺伝でもないという話だ。
つまり、よくわからない。
で、アタシが読んだ記事では、舌の使い方にあるのではという物だ。
舌先に熱いと感じる部分が多いらしい。
逆に下の真ん中や少し奥の部分には熱さに対して鈍いとの事。
つまりだ、その記事ではこう記載されていた。
熱さに敏感な舌先を下の前歯の付け根に隠すようにして、
ゆっくりと熱いものを飲んでみる。
(難しいよ・・)
うーん、、確かに・・本の少しだけ・・温度差は感じるけど・・
熱いよ。
舌をこんな形にして珈琲とか飲んでいる人っているんかい・笑
あんまりいい作戦ではないかも。
とにかく、熱いものを食べた後は、十中八、九・・舌を火傷する。
外では、なるべく熱々は避けてるけど、やはり『あんかけ』のラーメンとか、
焼きそばは美味いんだよねー。
秘策として、少しだけ温度を下げる方法として・・
ラーメンとかあんかけ焼きそばに、猛然と酢をかけている女が居たら・・
それはアタシ・笑