迷わず１３号。

娘の結婚式の衣装合わせに来てほしいとの事で同行。
一回二時間くらいで五着を来た。
色々なデザインでこうも印象が違うのかと驚きつつも、
アタシに似て？(笑)美人ではないの・・と親バカ。

衣装合わせは日を改めて先日三回目。
その時、お母様は何か着てみます？と誘われたので、
何か合いそうなものはありますか・・と乗り気になる。

しかし、衣装担当の方が持ってきてくれた衣装・・何と十三号なのね(ﾟДﾟ)ﾉ

‥さすが、専門家。
おデブなまる吉ですぅぅ。(´･ω･｀)
やはりお目が高い。
ぴったりじゃないの・・サイズ(;^ω^)
ただし少し手が長い。

つかさず担当者、『折り返しでも大丈夫なデザインですよ』と。

なんか、、もう少し痩せたい。
せめて十一号くらいに・・。

アタシとほぼ同じ身長の母は、
『えーっ、十三号ぉ、アタシは九号よ、あなた食べ過ぎ、食事のバランスも悪いんじゃないの？』
さらに、
『九号だと色々な素敵なデザインもあるでしょ、ドレス新調するわ』
ですと。

資産家の義祖母の遺産が転がり込まなければ、
天地がひっくり返っても言えるセリフじゃなかったけど、とにかく最近は
言葉尻にも金満度がアップしている。苦笑
しかし、祖父が再婚で若い奥さんを貰っていて・・嫁姑関係は複雑怪奇。
義祖母は九十八まで生きて、母は八十でようやく嫁姑問題から自由になれた。
恨み辛みも込めて、義母の残した金は好き放題使っているのかもね。
とりあえず、変な詐欺に引っかからないか心配もある。

話しは戻るけど、
やはり十月の挙式間には・・十一号の着られる体になりたいねぇ。
娘は、変にダイエットなんてして体調崩すより、今のままでいいというけど・・
女心は何歳になっても複雑よ(;^ω^)